「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

作者曰く「少年マンガのように元気な絵で、少女マンガのような王道のお話を、青年誌で描きたい」というイメージから作った漫画らしいがそのイメージにぴったり合っている。

前作のヘヴンズドアのような鳥肌が立つ面白さではないけど日本橋ヨヲコの漫画って感じで面白い。

もうすでに完成されたかのような完璧なキャラ設定、ストーリー。これでまだ少ししか巻数が出てないんだからこれからどうなるか楽しみ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-02-14 21:22:47] [修正:2013-07-25 01:54:32] [このレビューのURL]

0点 ONE PIECE

序盤は読みましたが段々飽きていてバトルは意味分からない、作画は比べて落ちているストーリーも進まずジャンプ編集部はドル箱で儲けするだけ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-07-25 01:47:40] [修正:2013-07-25 01:47:40] [このレビューのURL]

これは面白い。
表紙を見て、その絵柄からもの凄く暗い漫画だと思っていた。
ただ内容は深刻になり過ぎず、笑えるシーンも多い。
キャラも良い味を出してる。

設定が良く出来ているので、これから更に面白くなると思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-01-03 19:14:53] [修正:2013-07-25 01:44:16] [このレビューのURL]

画風を嫌う人が多いのがさみしい。
僕も昔この画風が大嫌いで読まず嫌いをしていた時期もあった。

しかし、それだけで評価するのはおかしいんじゃないかと思う。
いくら嫌いな画風でも、評価をするならきちんと全部読んでからするべきだ。
ストーリーを考慮に入れても画風が嫌で0点をつける・・・残念だけどそれは仕方のないことだと思う。
しかし、読まないで評価をつける人は、良いところを見ないで悪いところだけを見ているだけだ。
生理的に苦手な人などは仕方ないと思うけど、ぜひ一度読んでもらいたい。

漫画としては、5→3→1→2→4→6部の順で好き。
やはり5部が一番ジョジョの魅力が詰まっている。
それに対して6部は複雑なスタンド能力が多すぎて読むのが疲れた。
もっと単純なスタンドの方が面白かったと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-04-27 15:02:07] [修正:2013-07-25 01:34:49] [このレビューのURL]

ジョジョファンなのですごく楽しめた。
荒木ワールド全開なマンガ。

ただやはり、ジョジョと比べると物足りないとは思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-10-13 21:29:34] [修正:2013-07-25 01:22:37] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

家元の生まれではない駆け出し歌舞伎役者の主人公はストリート歌舞伎をやったりして、観客の心を揺さぶる「かぶく」ことに全てをかけている。
そんな彼が型やお家芸など伝統を重んじる歌舞伎界で、様々な大物役者達と共演し、自分の感性が作り出す演技と相手の伝統的でいて強烈な演技で火花を散らせる物語。

歌舞伎なんて昔学校の行事で一度観たきりでしたが、様々な歌舞伎の演目を分かりやすく解説はしてあるし、歌舞伎時の素晴らしい作画のおかげで、また観てみたいと思わされました。

ストーリーはだいたい一演目ごとに様々なライバルが出てきて、物凄い舞台を作り上げて…を繰り返してて、唐突なラスト以外は同じ感じですが、それぞれの演技に対する真摯な思いなどがピリピリした雰囲気をかもし出してて面白かったです。

唐突なラストもそうだけど結局歌舞伎って「血」なの?と少しガッカリ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-07-25 01:15:38] [修正:2013-07-25 01:15:38] [このレビューのURL]

非常にいい漫画です。
漢を感じる、熱いセリフが良い。

ただ後半が少し気に入らない。
いくらなんでも矛盾しすぎだと思う。

ラオウ編より後は完全に蛇足。

初期の北斗神拳の時点で人間離れしてるのに、それを超えるかのようなすさまじいパワーインフレは残念としか言いようがない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-11 23:32:58] [修正:2013-07-25 01:10:17] [このレビューのURL]

サッカー漫画は面白くないものが多い印象だった。

が、監督が主役という一風変わったところも、それでいてどこかハラハラさせる王道なところも好感が持てる。

絵で少しなめていたけどすごく面白かった。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-02-16 20:24:07] [修正:2013-07-25 01:07:04] [このレビューのURL]

原哲夫といえば北斗の拳。
だが自分はこの漫画の方が好きだ。

慶次の生き方はまさに漢。
こういう熱い、濃いキャラクターを描かせたら原哲夫は天才だと思う。

琉球編は確かに残念だったが、そのあと少しだけ盛り返したので全体としてはかなりいい。

少年誌で連載していたからこれが限界なのだろうが、朝鮮へはぜひ行って欲しかったというのが正直な感想である。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-06-01 22:23:18] [修正:2013-07-25 00:55:11] [このレビューのURL]

改めて読み返してみて思う。

絵もきれいだし、ストーリー展開も魅力的。
なぜ打ち切りになったのか?ジャンプじゃなければもっと人気が出たのではないか?

さあここから盛り上がっていくぞってところで終わってしまった、非常にもったいない漫画である。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-08-05 12:00:20] [修正:2013-07-25 00:32:37] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示