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みんなこの漫画は失速したって言いますよね。


ぼくは最後までずっと楽しめたんですけどねー。


少し頭を使うところや名シーンがたくさんあったり、何といっても絵が大好きです!!


浦沢最高!!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 12:00:30] [修正:2010-01-27 12:00:30] [このレビューのURL]

10点 ONE PIECE

確かに長いと感じた人もいたかもしれません。

でも今の状況を単行本で読んだりジャンプで読んでる人はこんなに熱い状況にびっくりしてるのでは?


ワンピースの点数があまり高くないのは今の展開になる前のはっきりいって少しダレていた時期にレビューを投稿してしまったからだと思います。



伏線の回収の仕方など作者は本当に天才だと思います。


でもはっきり言って戦闘シーンの絵は何をしているのかわからない時が多いです笑

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:51:59] [修正:2010-01-27 11:51:59] [このレビューのURL]

自分は囲碁なんかやったことない。

でもなぜか異常にのめりこんでしまう。


僕の読んだ漫画の中でもベスト5には入る作品。買って損はなし!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:43:10] [修正:2010-01-27 11:43:10] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

やっぱりこの作品が1番。

最後のあの感動を超えるマンガはない!!


自分はこの漫画を超える作品を探すためにマンガを読み続けてるといっても過言ではない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:38:06] [修正:2010-01-27 11:38:06] [このレビューのURL]

10点 蒼天航路

これは素直におもしろい!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-25 09:35:11] [修正:2010-01-25 09:35:11] [このレビューのURL]

魂が震える作品とはこれのことだろう。
子どもたちには一番に読んでもらいたい少年漫画。デスノートも面白いけど、少年漫画じゃないよな。
少年漫画は、始めて漫画を読む子どもたちに何か伝えるという使命があると思う。

自分の思う少年漫画の王道たる条件
・主人公が成長していく 
・ぼろぼろになって、ピンチになってもあがき続ける
・主人公の頑張りを見て仲間が集まっていく
・絶対的巨大な敵の存在
・ハッピーエンド

すべてをクリアしている王道的少年漫画。そして人によってはとっきにくいかもしれないけど、魂のこもった迫力のある絵。伏線のちりばめられた完璧なストーリー。
これが「うしおととら」だ!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-01-24 13:18:55] [修正:2010-01-24 13:18:55] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-22 23:04:20] [修正:2010-01-24 12:11:04] [このレビューのURL]

○最初に連載された当時から、あまりにも上手すぎて、新しくてびっくりした記憶のある作品です。

○何がすごいって、この人の描く時代劇は本当にそこに生活している感じが匂ってくるんですね。ネオ時代劇なんて喧伝されていますが、もし時代考証をちゃんとやっていたら、ものすごくつまらない世界観になっていたかも知れません。

○ただ、この作品。通常の意味で面白いかと言われれば、そこまで面白くはありません(笑)。

○話のバランスは悪いし、話自体も逸刀流との復讐劇まではよかったのですが、そこに幕府の人間事情が絡んできたり、本筋なのか微妙な『不死解明編』が長大な分量になっていたりで、漫然と読むにはいいですが、ちゃんと読もうとすると、どこに腰をすえて読めばいいのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。

○ただ、それを差し置いても、マンガ界では数少ない作家の一人だと思っています。


○まず何よりしびれるのは、そのデッサンです。

○アクションシーンのかっこよさはもとより、ただの会話のシーン、何気なく話しているときの手のアップの時とかに、そのセンスの良さにしびれてしまうんです。(もちろんデッサンがうまいということとは別の話として)

○例えば、卍が通行手形を手に入れようと逸刀流を街道で待ち伏せるシーン。
後に卍が敵だとばれてしまうという演出的な意味もあり、逸刀流の三人の足のアップを撮り続けるシーンがあるのですが、あれをあれだけ情感豊かに描ける人っていうのは、そこまでいないんじゃないかと思います。

○そして、そのデッサンの動きが実に見事なんですね。
ただ歩くシーンにしても、普通なら足を踏み出す所と両足が地面に着くところの2パターンだと思うんですけど、彼は違うんです。
歩き出そうとして重心が前のめりになった瞬間を描くんです。

○これが、とてもしびれる。だからこそ、例えその回が何の興味のない事を話しているだけの回だとしても(失礼!)その絵を見るために読んでしまうんだと思います。

○エロティックな表現やサディスティックな表現にも魅力的な部分は(その分野に興味はなかったとしても)多々あると思いますが、それだけ色んな部分に魅力を感じれる作家っていうのは、やはりすごいことなんだと思います。


○絵の魅力というと『バガボンド』も同じような立ち位置だと思うんですが、井上雄彦先生の魅力は主にキャラクターであって、沙村先生のそれはやはりデッサン(動き)の魅力だと思っています。

○もちろんバガボンドもおすすめだし好きです。
これも話は面白いとは言い難いですが(笑)。


最後にこの作品、点数を7点にしようか10点にしようか悩みました。
自分の基準で言えば7点でもよかったかな、とも思ったのですが、やはりマンガ界で自分の中で屈指の存在でもあることを考慮して10点にしました。

『難あれど名作』そんな感じでしょうか。



ナイスレビュー: 2

[投稿:2010-01-24 09:58:46] [修正:2010-01-24 10:03:36] [このレビューのURL]

うーんと、そーっすねー、面白ろいんすけどー
後のほうがつまんねーって言うとー
こいつ馬鹿なんじゃねーーーって思われるところが嫌いっすねー
ぼかぁー

でも熱い男達サイコーっすよ。まじで。
人生変わっちゃいそう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-03 07:20:10] [修正:2010-01-24 03:17:14] [このレビューのURL]

サッカーわかってるとより面白い
キャラ一人一人に魅力があっていいです
試合は爽快感ありまくり
あの軽い感じの絵だけど熱い
ギャグもOK

達海の過去編の長さにちょっとうんざり気味
早くそこは終わってほしいです

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-01 21:17:21] [修正:2010-01-23 22:19:10] [このレビューのURL]

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