「s-fate」さんのページ
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6点 マンガで分かる心療内科
題名から予測される入門書的なものではありません。真面目な話2割、ギャグ8割、くらいのマンガです。基本的に登場するのはツッコミ担当のメガネの先生と、ボケ担のナースだけです。ギャグも大半は病気そのものでなく、ナースのエキセントリックな言動に対するものなので(ときどきボケとツッコミが入れ替わりますが)普通にボケツッコミの応酬マンガとして楽しめると思います。
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[投稿:2010-07-11 10:41:11] [修正:2010-07-11 10:41:11] [このレビューのURL]
6点 波打際のむろみさん
コント寄りのギャグ漫画で面白いです。ただ、画も白い。
話とギャグの幅が意外と広いところが面白いです。
個人的には社会派風のネタや微妙なブラックネタをサラッと盛り込んだギャグというこの芸風はレアなので、妙に懐かしい気がします。
やや高めの年齢層向けで世代で評価が分かれると思います。
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[投稿:2010-07-03 20:16:02] [修正:2010-07-03 20:16:02] [このレビューのURL]
6点 Angel Heart
シティーハンターもそうなんですが、つかみはOKだと思います。で、シティーハンターに出てきたキャラも出てくるので、面白さ半分懐かしさ半分である程度までスイスイ読めるんです。ただ、30巻を超えるようになってくると、発刊ピッチもあって少し戻って読み返すのもどうかな、って気分になり、手を出すのに気力がいります。キャッツアイくらいのボリュームだったらもっと良かったんじゃないかなと思います。
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[投稿:2010-06-28 20:59:21] [修正:2010-06-28 20:59:21] [このレビューのURL]
6点 ねじ式
確かに読んだら岡本太郎じゃありませんが、「なんなんだ、これは!」という感じですので、万人にはオススメできませんが、このマンガは、70〜80年代のマンガを読む人であれば、ネタとして押さえておくべきだと思います。例えば「医者はどこだ?」といって上半身裸で腕を押さえている人が唐突に出てくるネタはよく見かけましたし、金太郎飴のくだりは、マカロニほうれん荘で出てきます。またアニメですがうる星やつらで「悪質な冗談はやめて下さい!」のくだりを見たことがあります。
採点不能な作品ですが、後の漫画家さんに与えた影響の大きさからとりあえず6点つけておきます。
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[投稿:2010-06-28 20:32:57] [修正:2010-06-28 20:32:57] [このレビューのURL]
6点 金魚屋古書店
この作品に出てくるマンガ、3割知っているかなぁ?という感じです。紹介されるマンガの年代やジャンルが広すぎてついていけないところがあります。マンガ読んで疲れた脳をマンガで癒す、くらいの勢いでバカみたいにマンガ読んでだ時期もあったけど、このザマです。マンガの世界の深さを思い知らされる作品です。とは言え、なんといってもオーナーすら把握しきれていない(らしい)マンガダンジョンという設定はマンガ好きには夢だと思います。
また個人的には、この作品に出てくるような昔ながらの古書店は、近隣に一件もなくなってしまったので、とても懐かしく感じます。懐かしさ補正含めて6点といったところです。補正なしだと5点といったところでしょうか。よし読むか、という気力が必要で、サラッとは読めません。
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[投稿:2010-06-28 01:28:32] [修正:2010-06-28 01:28:32] [このレビューのURL]
6点 男子高校生の日常
ギャグっていうかコントっていうほうがあっているような気がします。一話完結で、基本ストーリーは無いに等しいです。お笑い芸人のショートコントが好きな人なら面白いと思うかもしれません。極初期の爆走妄想特急みたいな部分が特に妙な面白さがあります。サラッと読めて脳使いませんので気軽に読むのがいいかと思います。
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[投稿:2010-06-23 14:21:39] [修正:2010-06-23 14:21:39] [このレビューのURL]
6点 まりあ†ほりっく
導入部の主人公の病的な性癖?をドSな女子寮のルームメイトとそのメイドがいじるのは面白いです。さらに周囲の変な先輩やあやしい寮母などのキャラも立っていて面白いのですが、だんだん主人公のキャラ付けがエスカレートして残念すぎる子になってしまって、笑いを通り越して哀れさが漂ってきています。この先ちょっと展開が心配です。素直に楽しめるから6点というより、7点だったけど先行き不安で−1点という感じです。
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[投稿:2010-06-23 00:22:31] [修正:2010-06-23 00:22:31] [このレビューのURL]
6点 気分はグルービー
80年代してます。
過去にコンテストに優勝した高校の軽音楽部に入ったドラム担当のケンジが主人公。ライブハウス、合宿、コンテスト出場、とか、音楽要素はもちろん多いですが、意外と家族とかヒロインのグレた話とか、リーダーの受験話とか、それ以外の話も面白いです。
終盤に主人公が人生を変える一曲にあってずっと惚けて繰り返し聞いている場面が好きです。
全般通して安定した進み方をしていくので、初読で気に入ればそのまま読んでいけると思います。
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[投稿:2009-12-17 01:20:03] [修正:2010-06-20 22:31:03] [このレビューのURL]
6点 藤村くんメイツ
学園不条理コメディという感じでしょうか。主人公のまわりにマトモな人が一人もいないで主人公が終始ツッコミにまわるハメになっています。不条理といわざるを得ない力技のギャグやキャラを、「なんだこりゃ」とおもうか「なんか妙に面白い」と思うかで好き嫌いが分かれると思います。
個人的には「なんか妙に面白い」と思いました。女の子以外の絵の引き出しがもう少し増えてくるといいなと思う反面、キャラの書き分けなどがうまくなってしまうと、この妙な面白さが減退してしまうような気もします。微妙なバランスで成り立っている作品かもしれません。
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[投稿:2010-06-20 22:18:35] [修正:2010-06-20 22:18:35] [このレビューのURL]
6点 聖剣の刀鍛冶
騎士であることに気負いすぎた貴族の娘が勢いで事態を収拾させているように見える反面、そのたびなにやらカッコいいキメ台詞でしめる頭いいんだか悪いんだかよくわからないセシリーが、今のところ主人公のように見えますが、タイトルは刀鍛冶なので、やっぱり刀鍛冶のルークが最終的には主人公なのでしょうか。ただ、アリアが出てきたあたりから、空気になりつつあるような気がします。3巻まで読んだ限りでは、まだ巨悪っぽい帝国とやらの影がチラッと見えただけで、だいぶ先があるようなのでなんともいえませんが、マンガとしては引っかかるところなくサラッと読めて良いと思います。
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[投稿:2010-06-20 14:36:29] [修正:2010-06-20 14:36:29] [このレビューのURL]
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