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[ネタバレあり]

これはやっぱ押さえとかなきゃいかんでしょ、的な日本漫画界伝説の名作。

漫画のキャラクターであったにも関わらず、ライバル・力石徹が死んだときには日本各地で彼の葬式が行われたという伝説も持つ。

真っ白に燃え尽きたのさ・・・
ジョーーーーーーー!!!!!!
いかないでくれ、ジョー!!!
チキショウ、涙が止まらねえ・・・・・・。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-06-03 21:05:22] [修正:2005-06-03 21:05:22] [このレビューのURL]

アツく青臭い漫画。
けれども読んでいて、もしくは読み終えて感動・衝動を感じることはなかった。
アツいのが嫌いではないのだが、
鼻につく台詞まわし、登場人物の突き抜け(すぎ)た性格設定が気になった。特に台詞まわしは自己満足的な雰囲気が感じられすぎて嫌気がすることもあった。
こういう作品は合わないのかも。

(あくまで個人的な感想であり、悪意はありませんのでお気を悪くなさらないでください)

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-06-02 18:06:21] [修正:2005-06-02 18:06:21] [このレビューのURL]

可愛い絵柄で残酷描写。救いの無い展開。その辺のインパクトだけが売りって印象。
話に感情移入するには、そのインパクト手法が違和感として引っかかる。
良作として突き抜けるには、何かが違う印象。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-06-02 18:04:47] [修正:2005-06-02 18:04:47] [このレビューのURL]

8点 ラフ

あだち充先生の漫画では一番好き!!

キャラが一番魅力的なわけでも
ストーリーが他と比べて秀逸なわけでもないけど
作品の中に流れている空気がもう最高に好きなんです。

コマの中から溢れ出てくるこそばゆい青臭い匂い。
青春だよなあ・・・。うん、青春だとも。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-06-02 12:01:50] [修正:2005-06-02 12:01:50] [このレビューのURL]

ここまで酷い作品は今まで見たことがない!と断言できる
保護したいぐらいの希少価値が出るほどのトンでも漫画です。

はっきり言って、酷くってこれまで読んでいたつまらない作品でも許せてしまうくらいの酷さです。

具体的にどの点が酷いかと言うと

・首から上のデッサンが必要以上に崩れまくっていて、更に顔のアングルのバリエーションが高橋陽一やあだち並に同じすぎること。てこ入れのはずのサービスシーンも、体のデッサンが狂いまくっていて激しく萎えます。
・リアクションが25年くらい古い。
・怪奇現象”とされているモノが実はトリックである事を暴くはずの話だったのに、「怪奇現象の正体は、実はこういう怪奇現象でした!これにて一件落着!」で終わってしまう。ようするに、作者が最初から物語を放棄しているということ。
・主人公・十五郎が完璧すぎて、盛り上がりを期待するという意味でも無理。
・その主人公が何でも出来る人間なのだったら、起こり得る出来事は全て想定出来ていないといけないはずなのに、実際にはそうなってない。だから、それは主人公が万能人間だという設定とは矛盾している。

ともかく、ここまで非常に寒い作品は珍しいので、あまり薦めないけど一読してみてはどうでしょうか。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-06-01 05:53:56] [修正:2005-06-01 05:53:56] [このレビューのURL]

これは、ありとあらゆる意味でイタい作品です。
女の子の区別が髪型と髪の色でしかわからないくらいに下手だし、物語事態も支離滅裂で無茶苦茶です。
ギャグ作品としては最高に面白いです。

しかし、いる筈の無い人物が1コマで突然登場したり、
説明も無くいきなり別の場所に瞬間移動したりする
いわいる「大吉ワープ」は今でも刃森漫画などに
受け継がれています。


話自体も、「伝説の頭」みたいな馬鹿で笑える作品です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-31 15:20:09] [修正:2005-05-31 15:20:09] [このレビューのURL]

他の人のレビューを見ると低評だが個人的には学園物ってこんなもんじゃないかと思う。
四天王たちの絡み合いも面白かったし明稜帝のセリフもなかなかカッコいいものがあった。
「例え首だけになってもお前のノドを掻っ切ってやる」みたいなの。
高校生クイズなんかもあってなんだか良い青春ぽくて読んでて楽しめた。

打ち切りという形になって中途半端な形になったけどなかなかの良作だったと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-30 00:06:41] [修正:2005-05-30 00:06:41] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

体操漫画といったらもうこれしか思いつきません。
競技中の描写が抜群に上手く、とてもリアル。
爽やかでこれぞスポーツ漫画!という感じです。
主人公・駿が上達する過程が丁寧に描かれていてあまり無理がなく読めました。

駿の先輩である内田が3回宙飛ぶ話、個人的に好きです。
台詞が泣けます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-29 23:35:59] [修正:2005-05-29 23:35:59] [このレビューのURL]

いまいちコドモのときも今も乗れません。
面白いと皆が言うところは、ウザイとすら。
キタキタおもろいんだけどなあ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-29 23:34:34] [修正:2005-05-29 23:34:34] [このレビューのURL]

これを超える演劇漫画は無いと思います。
巻数は多いが一気に読める面白さ。
月影先生や田部はじめなど、脇役も強烈です。

ただ最近の展開は面白さが半減してしまったようです。
これもマヤや真澄がうだうだやってるせいでしょうか。
紅天女の芝居自体があまり面白そうに感じられないのもあります。

無事に完結すると良いですね・・・。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-29 23:07:05] [修正:2005-05-29 23:07:05] [このレビューのURL]

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