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まあ続きに期待してたってことで5点。
何しろ1巻で終わっちゃってるのでそれぐらいしか点数の参考にするものが無い。
まさに可もなく不可もない漫画かと。

あ、あと、つとむとバーディーが会話してるとこ見ると何となく新一とミギーを思い出してしまいます。(悪い意味では無く。)

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-03-12 20:53:30] [修正:2006-03-12 20:53:30] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

中忍試験ぐらいまででしょうか?どこまでか忘れたけど
おもしろ「かった」作品。
どこからかどんどん変になっていった記憶がします。

最近さらに酷くなっていっているので減点しました。
具体的にどこ?と言われると、たくさんあり過ぎて言い尽くせませんしそんな文章力はないのですが、
どうしても言わなくてはならないのは絵です。

冨樫先生レベルには到底及ばないのですが、(あれはまた違う)
どんどん空白部分がふえていて見るに耐えません。

確かに絵を描き慣れてくると書き込みは減るらしいのですが、
絵がどんどん無個性になっていくことはないと思います。

「ワンピース」は描き慣れるほど(たとえ見にくくても)書き込みを増やしているというのに………。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-08-10 16:39:47] [修正:2006-03-08 23:18:34] [このレビューのURL]

9点 寄生獣

[ネタバレあり]

絵に少々抵抗を感じるかもしれませんが、
読み始めたら間違いなく止まることはないでしょうね。
「読者を引っ張る」とはこの漫画の為にある言葉でしょう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-08-16 00:54:54] [修正:2006-03-08 22:20:03] [このレビューのURL]

いつ読んでも何か大切なものを得られそうな漫画です。
そんでもって高校生の自分からはこれから何を信じて何で飯を食っていけば良いのか?その他もろもろと
真面目に考える内容にもなってると思いました。
まぁとにかく色んな人が出てくるし人生の参考に読んだ方が良いのではないかと。

あと本の淵がジャケットの色と同じ色に染められてる一風変わった仕様の本なんで自分の本棚に並べたくなりますね。

あと漫画でやる必要が無いって言う人がいますけど僕はそうは思えませんね。
こういうのは文にしたら少し堅苦しくなって、あまり受け付けられないって人もいるかもしれないし(特にこの漫画を一番読むべき中高の人は特に)、対談者の当時の苦労を絵にして伝えやすくしてると思います。
ただ、所々コミカルに書くのは少し違和感があるのでー1点。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-03-04 19:22:57] [修正:2006-03-04 19:22:57] [このレビューのURL]

ダメダメ「ああっ女神さまっ」。
可もなく不可もなくまあ
いい感じの漫画です。
ラブやん第一話を読んだときまさか連載になるとは
思っていませんでした。
絵がうまいわけでもなくストーリーがすごいわけでもなく
キャラ立ち(と、ギャグ)だけで漫画ってやっていけるんですね。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-02-26 23:34:48] [修正:2006-02-26 23:34:48] [このレビューのURL]

4点 3×3EYES

2部までは10点。
本当に面白かった。最高。
チベットとか香港とかアジアンテイストな
ところも新鮮だったし妖怪のデザインやエピソードの構成も
うまくて夢中になった、が
長すぎる!!だれた!飽きた!

終わったと聞いたとき「ふ〜ん・・・・」としか思わなかった。
サザンアイズだけにいえたことじゃないけど最近の漫画は
潔く終わるということ忘れてる気がします。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-02-26 23:27:47] [修正:2006-02-26 23:27:47] [このレビューのURL]

早速ですが、レビュー放棄します。

中身については語るまでもないというほど有名。
で、上の点数は漫画としての評価。

しかし、そんなものに何の意味もない。
3点つけられようが、10点じゃないと納得いかない説得されようが、この作品で小学校時代みんなとわくわくどきどきを共有できたという過去の事実は変らないのです。

カードダスを集めました。
映画も見に行きました。
ジャンプを読んでました。

自分のスタンスを保つ故に点数は7点ですけど、存在自体はいろいろな意味も含め10点です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-02-24 00:06:35] [修正:2006-02-24 00:06:35] [このレビューのURL]

はっきり言ってつまらないです。作者がどんな作品を書きたかったのか最後まで見えなかったのが敗因です。
作品として壮大なスケールのファンタジーものを少年誌という
プラットホームで描こうとしているのですが、いかんせん
心理描写の方が長けているのでどっちつかずに中途半端に
まとまってしまっているのが・・・。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-24 13:23:50] [修正:2006-02-23 12:41:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

YAWARAなど、主人公が絶対負けないスポーツ漫画はたまにあるが、主人公チームが誰一人負けないという、驚愕のチームスポーツ漫画。作者の青学に対する思い入れが強すぎるのか?
主人公チームが負けるときは、怪我などの理由が必ずつく。
5戦して3勝すればいいのに、5戦とも普通は負けないので、緊迫感が全く無い。
そのくせ、ライバルを強くしすぎるもんだから、主人公が勝つ方法が思いつかないのか、いつの間にか主人公がポイント追いついて、そのまま勝っちゃうという試合展開が多く萎える。
以上、スポーツ漫画としてはダメダメだが、ギャク漫画としては面白いと思う。
最後に、手塚と不二と越前をシングルに3人配置したら楽勝だろう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-02-23 01:04:57] [修正:2006-02-23 01:04:57] [このレビューのURL]

将来ひょっとしたらホントにこういう未来になるんじゃないかと思うくらい世界観がリアル。
そんな時代を舞台に描かれるのは「愛」と「宇宙」。

確か、以前にも「読解力がなくてよくわからなかった」って書いたんですが(確かナウシカ・・)、この漫画でもはじめはいくつかあったりしました・・(ネコの話とか)

とにかく台詞やコマの裏に隠されている事を読み取って理解していくとこの漫画が素晴らしいことが分かってきます。
倫理、哲学好きの友達はボロボロになるまで読んで、学校で布教してました。

そういえば、3巻で出てくる「しりとり」は何か元ネタがあるんでしょうか?
お笑いコンビの「スピードワゴン」がこのネタ丸パクリしていたなぁと思って。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-02-21 03:56:25] [修正:2006-02-21 03:56:25] [このレビューのURL]

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