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言わずと知れた天才鳥山明の代名詞的作品。
もはや語る必要はないでしょう。
その影響力は計り知れず。
文句なく10点満点。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-08 22:39:34] [修正:2005-07-08 22:39:34] [このレビューのURL]

藤子・Fよ、何故死んだ。早いよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-07 21:42:25] [修正:2005-07-07 21:42:25] [このレビューのURL]

10点 ぼのぼの

初期の頃の、ほのぼのでシュールな感じが好きだったが、最近ではキャラクター達がやや擬人化しすぎていて、ただのギャグマンガになりつつあるのがちょっと残念。
でもやっぱり、ぼのぼのやシマリスくんやアライグマくんなどキャラクターは相変わらず魅力的だし、日常に疲れた時や、ほっと一息つきたい時には真っ先に読んでしまう作品である。
ほんとに、いつまでも終わらないでいて欲しい作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-06 23:41:26] [修正:2005-07-06 23:41:26] [このレビューのURL]

内気で、人と話すことが苦手な高校生風子が、ウェートレスの仕事を通して、様々な人との出会いや、高校生活を通じて成長していく様子を描いた作品。
岩明均があの大ヒット作「寄生獣」の前に書いていた作品である。
この作品では、何か特別重大な事件が起こったり、劇的な展開があったりするわけではないが、ほのぼのとした風子の日常を丁寧に描いており、とても共感できる。風子に会いたくなるたびに、つい何度も読み返してしまう作品である。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2005-07-06 23:21:57] [修正:2005-07-06 23:21:57] [このレビューのURL]

この作品を初めて読んだのが小学生の頃。何気なく立ち読みしたジャンプでは、ちょうど第3部のクライマックスで承太郎とDIOが対決しているところだった。当然話の内容はわけがわからなかったけど、やけに迫力のある絵と独特の世界観には何か惹きつけるものがあり、これは絶対に面白いに違いないと確信した。そして、すぐにコミックを1巻から買い集め、ジャンプでも毎週ジョジョだけは欠かさず読んでいた。そしてそれは6部が完結し、「スティール・ボール・ラン」が始まった現在に至るまで続いている。これほど長きに渡ってはまった作品はこれ以外になく、間違いなく私の人生に影響を与えた作品である。というわけで堂々の10点献上!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-06 22:19:48] [修正:2005-07-06 22:19:48] [このレビューのURL]

伝説の漫画です。

17巻の初めまでは「大冒険活劇」。ドランゴボールをめぐる冒険と主人公達の成長をワクワクしながら読んでいました。冒険漫画の中でもトップレベルかと。

17巻の途中から最後までは「バトル漫画」。次々に登場する強敵達とのバトル!バトル!ひたすらバトル!初期に比べて冒険色とストーリー性がかなり薄くなってしまったというのに、このクオリティ。この迫力。バトル漫画の最高峰かと。

結構叩かれている、「ブウ編」もアレはアレでOKかと。ラストなんて鳥肌もんですしね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-05 10:54:32] [修正:2005-07-05 10:54:32] [このレビューのURL]

まさに傑作です。
主人公パーティーの成長の過程がしっかり描かれています。
仲間達との出会いと分かれ、ライバルの登場や、強大なボスキャラ、クラスチェンジ等、まさにRPGの王道といった展開。
世界観がDQなので入り込みやすいのもいい感じです。

ポップ、ヒュンケル、ハドラーに燃えたのを思い出しました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-05 10:39:22] [修正:2005-07-05 10:39:22] [このレビューのURL]

重ーいテーマと描写にどう立ち向かう?

小学校の図書室に置いてあったのを読んだのが最初でしたが、
気持ち悪くなった記憶しかありません。
その後、何年か経って読みかえして衝撃を受けました。
やっぱり気持ち悪かったのですが、(ウジが湧いたりと結構エグイので)
それ以上の重い内容に、頭を殴りつけられた感じでした。
この作品は、
戦争体験者が少なくなってきた現在、
戦争について学習し、次の世代に伝える役目となる、
なくてはならない遺産的な漫画だと思いました。
万人が、目を背けず、この作品に向き合ってほしいと思ってます。

◇この作品の個人的価値=全10巻で 10000円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-12 00:54:58] [修正:2005-07-03 22:12:32] [このレビューのURL]

10点 修羅の刻

[ネタバレあり]

熱い漫画です。
さまざまな激動歴史の裏で活躍する陸奥をそれぞれ数刊にわたって描いてます。
シリーズのラストでは思わず涙してしまいます。

陸奥と共に活躍する歴史上の人物も魅力的に描けており、大河ドラマ等を見るたびに比べてしまうくらいです。武蔵、龍馬、新撰組、義経、信長etc・・・(もちろん常に刻のキャラの勝ちですが)

個人的には「修羅の門」より上です。

不定期連載なのがもったいないですが、確かにこのクオリティーで月刊はつらいかも。ネタも尽きるしね。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-19 11:44:13] [修正:2005-06-29 11:20:17] [このレビューのURL]

「異能力バトル漫画」の金字塔。傑作です。
単純な力VS力のバトルではなく、頭脳戦の面白さを教えてくれた漫画。
連綿と受け継がれる正義の系譜、絆の力、血の力にただ感動です。

タイトルどおりの奇妙な台詞やポーズの数々はまさに生きた伝説です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-29 11:16:11] [修正:2005-06-29 11:16:11] [このレビューのURL]

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