「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

[ネタバレあり]

僕がハンター×ハンターを知ったのは2006年とかなり遅いです。
というのも作品の存在は知っていたのですが、子供っぽい内容だと決め付け見なかったのです。ある時衛星放送で放送が始まったので見てみることにしました。正直、最初のほうはおもしろくないことはないけどそんなには・・・って感じでした。いずれおもしろくなることを期待して見続けました。ハンター試験の最終試験あたりから続きが気になりだし、幻影旅団編では続きが待ちきれずコミックスを揃えてしまいました。いいところを挙げればきりがないですが、僕なりに思うハンハンの良いところは、

1 念という概念の出現による世界観の広がり
2 キャラがとにかく立っている(魅力的なキャラ)
3 高度な心理戦の応酬
4 念と比較する形での体術の攻防が魅力的

主人公の物語とは別にいろんな物語の存在を想像させてくれる
ほどすばらしい世界観を持った作品だと思います。

ほんとうに素敵な作品だと思うし、冨樫先生のライフワークに
出来る作品だと思うので、このまま終わらせるのは絶対
もったいないです。僕はずっと待ち続けます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-06 12:32:25] [修正:2007-08-06 12:32:25] [このレビューのURL]

トーンを使わないやわらかい絵柄で描かれるこの作品は、
「原爆」を題材とした漫画です。

「この漫画に出逢えてよかった」
この作品ほどそれを強く感じたことはありません。

多くの方に読んでいただきたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-03 23:46:06] [修正:2007-08-03 23:46:06] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-28 13:42:47] [修正:2007-08-02 18:21:19] [このレビューのURL]

一癖も二癖もある愛らしいキャラクターが織り成す青春漫画。
最初は退屈だったけど、中盤から凄く魅了されました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-02 14:54:23] [修正:2007-08-02 14:54:23] [このレビューのURL]

名前だけ聞いたときは何かほのぼのとしたものだと勘違いしてました。
が、いざ読んでみると最高に一言。
少年漫画の王道を挙げろといわれたら初めにこの作品を挙げると思います。
読んでる間は熱が冷めません。どのストーリーも最高です。
特に最終決戦の話は鳥肌が止まりませんでした。
読むたびに鳥肌が立つ。そんな漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-02 11:08:15] [修正:2007-08-02 11:08:15] [このレビューのURL]

このサイトの評価が高いので全巻まとめて買ってみました。
本当に評価通りの面白さを持っていると思います。
マンガ版の痴漢男のように、読んだ後恋がしたくなるような素晴らしさを持っています。
最初の方は、失敗したか?と頭を悩ませましたが、やはり途中からどんどん面白く。
半日かけてじっくり全巻を読破しました。
原価で全巻買っても損は無い面白さです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-02 11:01:02] [修正:2007-08-02 11:01:02] [このレビューのURL]

セリフ・絵・ストーリー・キャラクター。
何処を見ても、最高の一言です。
最初は絵が嫌で読んでなかったのですが、改めて読んでみると面白く、一気に虜にされました。
独特な絵の所為か友人達の評価は高くないですが、読んだ友人達は最高・と口を揃えます。
絵がいや・とのことで、読まないのは非常に勿体無いです。
読んでいて熱くなる言葉通りに燃えるマンガです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-02 10:57:11] [修正:2007-08-02 10:57:11] [このレビューのURL]

おもしろ過ぎでしょ。
間違いないでしょ。
てゆーか作者、本読み過ぎでしょ。
知識あり過ぎでしょ。
天才でしょ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-01 01:21:38] [修正:2007-08-01 01:21:38] [このレビューのURL]

個人的に最も笑える漫画。
この笑いに10点以外はありえない。

1〜4、5巻くらいまでは古臭さがただよい、何だかなぁという展開が続くが、それ以降爆発的に面白くなる。特に10巻台中盤からは神がかり的に面白くなり、そのテンションがラストまで続く。と、書いているとギャクばかりのようだが、基本的には不良漫画なので、長いイベントでは喧嘩が主軸になっている。それらのイベントでは感動的な場面もちらほら。

ギャグパートでは物語序盤で登場した中心的なキャラたち(三橋、伊藤、今井、谷川、理子あたり)が、それぞれの場面で見事に個々の役割を演じ、飽きさせない。また、シリアスパートでも彼らやサブキャラ、敵キャラたちがよく立っており、物語の流れに沿って上手く動いてくれる。

問題を一つ挙げるとしたら、キャラを描き分ける力が劣っている。例えば、読み慣れなれていないと良くんと高崎の区別がすぐにつきづらいのと、よく出てくる子以外は女の子が全員同じに見える。ってか、同じ。ただ、漫画自体の面白さには関係ないので減点対象にはしなかった。

人生で初めて窒息しそうになるほど笑った。
そして、今後これほど笑える漫画に出会うことはないだろうと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-02 16:41:25] [修正:2007-07-28 05:54:16] [このレビューのURL]

10点

震えた

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-27 21:47:00] [修正:2007-07-27 21:47:00] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示