「」さんのページ
6巻まで読んだ。ドストエフスキーの「罪と罰」を現代風にした作品。
読んでて難しかった。人を救うために「殺す」という手段を使うことはいいことなのか、否か考えさせられた。
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[投稿:2012-01-27 10:30:02] [修正:2012-01-27 10:30:02] [このレビューのURL]
9点 SLAM DUNK
この漫画のおかげで日本のバスケ人口は一気に増加しました。
バスケ漫画はスポーツマンガの鬼門で中々成功しにくい中、この作品だけは別格といっても過言ではないでしょう。
井上さんの漫画の中でも特に読みやすく、入門編にして、最高傑作だと思います。
親から子へ何代に渡っても語り継がれていくべき作品です。
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[投稿:2012-01-26 15:18:50] [修正:2012-01-26 15:18:50] [このレビューのURL]
9点 マギ
今迄にあったようであまり見なかった「アラビアン・ナイト」の世界観を下地にした正統派冒険漫画。
「ジン」「マギ」「ルフ」
謎に満ちたキーワードの数々が散りばめられ、心躍る。
基本は「旅」である。世界各地を駆け巡るのだ。
そして多くの土地で「出会い」を重ねる。それが仲間を作っていく。
立ちはだかるのは「迷宮」。行き着くのはお宝か?それとも「それ以上の何か?」か。
迷宮突破という「山場」が用意される。
度々、ワープして舞台が変わるため、世界の広さの全貌が明らかにされていないことが返って無限の可能性を感じさせる。
作者は女性というのも異色。「少年誌向けの絵でありながらも、女性ならではの繊細さを感じさせる場面」がいくつもアリ。
久しぶりに夢中になってページをめくった経験に忘れかけていたワクワク感を思い出させてもらった!
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[投稿:2012-01-25 23:23:34] [修正:2012-01-25 23:23:34] [このレビューのURL]
9点 はじめの一歩
試合に臨む前に対策を練り、ひたすら練習を繰り返す
そんな地味になりがちな工程も
この漫画では、ギャグなども交えテンポよく話が進むので
飽きずに読み続けられます。
そしてひとたび試合が始まれば苦戦に次ぐ苦戦の連続。
練習に励む主人公たちの姿を知っているだけに、
強敵を相手に奮闘し、勝利した時の感動はひとしおです。
宮田戦が破断となり、近年はamazonレビューなどでも著しく評判の悪い本作ですが
アジアチャンプ達との試合や、国内防衛戦も自分にはまだまだ充分面白いと言える出来でした。
ただそんな自分も、板垣君だけはどんどん嫌いになってきてます…。
木村と青木に対する態度や、胸に秘めている一歩を超えようとする野心など
この若干腹黒なキャラクター性がどうにも苦手。
何度も再読した漫画だし、少し前なら10点を付けていたと思いますが
板垣君の話に割く話数が増えて来たことが、自分にとって減点材料になってしまいました。
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[投稿:2012-01-15 22:22:07] [修正:2012-01-24 16:28:28] [このレビューのURL]
9点 お茶にごす。
西森の作品には安定感がある。
安定した 笑い、話、絵、キャラ。
そして普通に安定した名作を生みだす。
ゆっくりとページをめくりながらクスクスと笑い
お茶でもすすりながら読んでみてはどうだろうか
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[投稿:2012-01-22 23:46:29] [修正:2012-01-22 23:46:29] [このレビューのURL]
9点 よつばと!
ニヤニヤしてしまう作品。
このマンガを読むと心が和む。
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[投稿:2012-01-22 06:30:51] [修正:2012-01-22 06:30:51] [このレビューのURL]
9点 あしたのジョー
読み切れば燃え尽きる。
あつい とにかくあついマンガ。
あと、読んでると 途中で水をゴクゴクのみたくなる。
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[投稿:2012-01-22 06:24:39] [修正:2012-01-22 06:24:39] [このレビューのURL]
9点 行け!稲中卓球部
当時 稲中をアホみたいに読んで
アホみたいに笑った。
腹筋が痛くなるまで笑えるマンガってすごいよね。
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[投稿:2012-01-22 06:03:51] [修正:2012-01-22 06:03:51] [このレビューのURL]