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9点 capeta

[ネタバレあり]

シャカリキの熱さは健在。しかも、序盤から熱い展開が多い。
カーレースは曽田の十八番だけあり、丁寧に作りこまれている。
今のままで進めば、完結10点は間違いなし。

追記:出来ればF1でのカぺタの活躍を見たかったなとは思いましたね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-30 07:41:30] [修正:2013-03-20 13:33:13] [このレビューのURL]

ギャンブル漫画。ジャンケンはヤバい、鳥肌が立つ。
何も考えず読んでほしい。嘘食いとかはもっと見習ってほしいね。
高校時代貸してくれた友人に感謝

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-26 16:44:00] [修正:2013-03-20 13:30:33] [このレビューのURL]

9点 DEATH NOTE

点数のみ。
コメントは後日。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-19 03:05:18] [修正:2013-03-19 03:05:18] [このレビューのURL]

点数のみ。
コメントは後日。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-19 02:58:13] [修正:2013-03-19 02:58:13] [このレビューのURL]

点数のみ。
コメントは後日。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-19 02:53:29] [修正:2013-03-19 02:53:29] [このレビューのURL]

9点 エマ

メイド漫画というと偏見があるかもしれませんが
男が見たらみたで萌えますし
少女漫画のようなテイストでもあるのでわりと誰でも楽しめる
作品ではないでしょうか^^
様々な脇キャラの外伝を描かれているとこがキャラ愛を感じます。
絵も上手いです。
オススメです^^

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-18 17:46:43] [修正:2013-03-18 17:46:43] [このレビューのURL]

評価低いのは本当に驚き。
レビュー見てみたら
漫画の中のギャグがつまらないという
ことが多いようなのですが。

この漫画はお笑い漫画ではあるがギャグ漫画
と大きく色が違うので
ギャグ要素を指摘するのは不毛だと思っています。

人間ドラマ的に泣ける部分も多いし

お笑いがシビアな業界であると思わす描写

主人公がつまらないギャグをいって
クラスで爆笑をとる空気感

森田先生の劇画タッチが作品のリアリティとマッチしてるとこも

どこをとっても素晴らしい漫画です^^
10点をつけたいのですがまだ未完なので保留しておきます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-03-18 17:19:33] [修正:2013-03-18 17:19:33] [このレビューのURL]

何億年と地球生命の歴史を記憶してきたエマノン
その記憶のなかで最も'記憶に残るもの'
それはやはり人とのつながりなのだろう。

30億年の脈々と続いてきた一連の線上で重なったひとつの点
それはエマノンにとっては刹那だが青年にとっては忘れられない出会い

名前は記号でしかないと話し、
何一つ忘れることができないと煩い、
自分の存在意義を探し続ける。
そんな孤独なエマノンはどんなときも人とつながっていたはずである。

鶴田謙二氏の絵。
今ではあまり聞かない「フーテン娘」と呼ばれるエマノンを魅力的に描き
当時(60年代?)の味を感じさせるフェリー
そしてメインシーンとなる食堂での、曇ったガラスを手で拭く描写には思わず見とれた。

無機質なものではない、温かさを感じるSF。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-11-20 23:37:22] [修正:2013-03-18 17:17:22] [このレビューのURL]

団地の棟が宇宙船なんて夢があるじゃないか!
子どもの頃のひと夏の思い出的な話。
こういう話はいつ読んでも良いなーと思える。

舞台となるのは今より20数年先の未来で、主人公たちは団地に住んでいる。
この団地ってのが良い距離感だと思う。
近未来という設定のなかで若干浮いたような。

全体としてはさわやかで、
話がSF一辺倒にならないのはこども視点の描写が飛び抜けてリアルだから。
2階から1階まで10歩で階段を降りてやろう!とか
あの建物は牛乳ビンに似てる!とか
こどもならではの発想と同時に、「死」といったものに対する漠然とした不安も描かれたりする。

かと思えば途中に挟まれる小学生女子たちによるいじめもリアルで。
作者は未来の技術を細かく考え出していて、
そのなかのひとつの「サブ」と呼ばれるツイッターもどきを使ったいじめなんだけどこれが相当エグい。
これと同じようなことが今起こっているかもしれない、と思うと笑えない…

ところで2巻・10話に過不足なくまとめたストーリー、そしてラストにしてもいうことはないくらいなのだが
会話の端々でのセリフで気になる箇所があった。
(具体的にいうと「けど」の乱用
初めは子供たちの会話で使われその拙さや必死さが表れていたのだが
大人たちも使うようになりキャラをまたいだ乱用が鼻についた)
ここらへんが残念、マイナスポイント。


かつて同じ夢を描いた大人たちと力を合わせ未知なる者との出会いを受け入れていく
そんな「地球のなかでだって難しい」ことを宇宙スケールでやってのける。
純粋な子供のころの気持ちに戻ることができる素敵なマンガ!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-02 18:54:05] [修正:2013-03-18 16:51:55] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-15 19:56:58] [修正:2013-03-15 19:56:58] [このレビューのURL]

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