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[投稿:2023-07-24 10:35:36] [修正:2023-07-24 10:35:36] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-24 10:19:19] [修正:2023-07-24 10:19:19] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

びっくりしましたね。いくら当時人気だったとはいえ30年以上前に3年ほど連載された作品の続編。しかもライバル田門は横綱。主人公は私生活は幸せそうだが相撲は大関にまで登ったものの怪我に悩まされ陥落の一方。つまり相撲人生晩年です。同様の相撲人生晩年を描きながら作者夭折により佳境に入ったところで終わってしまった「鮫島、最後の15日」を思い出しますが、少ない相撲マンガ、最後まで描き切って欲しいですね。

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[投稿:2023-07-23 08:53:12] [修正:2023-07-23 08:53:12] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-22 10:00:21] [修正:2023-07-22 10:00:21] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-22 09:47:40] [修正:2023-07-22 09:47:40] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-22 09:24:17] [修正:2023-07-22 09:24:17] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-22 09:23:55] [修正:2023-07-22 09:23:55] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-21 10:50:08] [修正:2023-07-21 10:50:08] [このレビューのURL]

寺沢大介氏は、料理マンガを少年誌で普及させた第一の
功労者と称せられるべきであろう。
本作品でもそのテイストは維持され続けている。

短期連載で打ち切られたようだが、ラーメンに始まり、
カレー、餃子、鯛料理、チャーハンと定番料理対決で
やや飽きられたのかもしれない。
いつか読んだような、いつものお話が展開されるが、
寺沢氏の料理マンガは絵が見やすいせいか、
いつものように楽しめるのが良い。
安定した品質を持っている。

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[投稿:2023-07-20 08:30:44] [修正:2023-07-20 08:30:44] [このレビューのURL]

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[投稿:2023-07-19 10:51:50] [修正:2023-07-19 10:51:50] [このレビューのURL]

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