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[投稿:2019-07-14 15:53:14] [修正:2019-07-14 15:53:14] [このレビューのURL]

6点 沙流羅

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[投稿:2019-07-13 21:18:07] [修正:2019-07-13 21:18:07] [このレビューのURL]

6点 ダダダ

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[投稿:2019-07-13 21:17:47] [修正:2019-07-13 21:17:47] [このレビューのURL]

5点 蛇衆

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[投稿:2019-07-11 15:14:11] [修正:2019-07-11 15:14:11] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-07-09 11:44:17] [修正:2019-07-09 11:44:17] [このレビューのURL]

昭和天皇の一代記。
祖父は明治天皇。父親は大正天皇。その嫡男として生を受ける。他に弟が二人いたが、嫡男として一線を引かれ、
幼い頃から帝王学を教えられる。

乃木大将・東郷元帥といった歴史の偉人から薫陶を受けて育つが、母親は弟たちを溺愛し側近は「臣下」。
本心を曝け出せる親友を持つことすら叶わなかった。
唯一、心を開けたのは養育係の女性「足立タカ」のみ。
だが、そのタカも成長するにつれお傍から外されようとしていた・・・・。
臣下を、そして国民をわが子のように慈しむことが出来る者こそが真の君主たるものである。
英明なる君主が歴史の動乱に立ち向かうべくおぼつかぬ足取りで自らの運命を掴み取ろうとしていた・・・・。

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[投稿:2019-07-07 21:57:54] [修正:2019-07-07 21:57:54] [このレビューのURL]

 失礼な言い方かも知れませんが、上皇ご存命の今、絶妙のタイミングで出版されたと思います。譲位の件など、つい最近のことだから読まずとも、と思うかもしれませんが、後年議論が百出する前に抑えてしまったのが素晴らしい。そしてとても一巻ではまとめきれない半生を、ここぞというところで絞り込んで見事に仕上げていると思います。マンガという枠を超えて、これはいい仕事だと思います。

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[投稿:2019-07-07 10:55:48] [修正:2019-07-07 10:55:48] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-07-07 05:38:07] [修正:2019-07-07 05:38:07] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

第一巻を手にした途端、独特の世界観にどんどん引き込ま
れていきます。
何が主人公に起こったのか、謎を追い続けたくなります。
人類史の根源から人類の未来を託すべき新人類の誕生、
さらに淘汰の闘争へとつながっていく予感が
壮大なスケールで現れてきます。
人類を統べるべきリーダーの誕生のプロセスを追いか
けていく目撃者になるというのが読者の期待でした。

主人公晴は、防衛機能をまず掌握するためだと思われま
すが、防衛大に潜入します。
しかし、そこから突然、ミクロな人間臭い展開が始まり、
人間同士の些細なバトルに展開される始末です。
さらに、晴は起源であるアルファが全く登場しないで
ベータである梶に主役が移ってしまい、何をしたいのか
何が主題だったのか迷走しだします。

ベータと他の種族のアルファとのバトルって、何か
意味がありますか?
それも後半の大半をこのつまらない抗争が延々と続きます。
この辺りは連載中はとても不評で、連載打ち切りが
囁かれるようになってきます。
そのためか14巻で政治家に転身しようと立候補する
梶が主役のまま、終わってしまいます。
迷走としか言いようがないです。

前半は8,9点の評価でしたが、後半が3点くらいの
評価になり、全体としてはその平均を与えたいと思います。


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[投稿:2019-07-05 20:07:48] [修正:2019-07-05 20:07:48] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-06-20 13:10:09] [修正:2019-07-05 12:46:06] [このレビューのURL]

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