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おどろおどろしい表紙なので、ずっと読むのを避けて
きましたが、結構評判が良さそうなので手に取ってみました。
よく調べると、この先延々と続編があることが分かり
ましたので、途中で挫折を覚悟して、第一の惨劇から
順番を間違えることなく読もうと思っています。

まず、作画を女性作家にして、萌え系の登場人物が
ほとんどという点で違和感を感じました。
コンピュータゲーム用に制作されたためでしょうか。

次に人里離れた雛見沢村の中学生がこんな格好してるの
かという疑問、また、男子学生が登場しないこと、
何年生かわからない違和感がります。
さらに、全体に主人公の主観で語られるので、
どの情報も疑心暗鬼によって、嘘情報にしか
思えません。
結局、本編だけでは十分な情報を与えられていない
段階ですから、単に悲劇が起こったという
プロローグのような気がしています。

本作品だけを読んだ時点でのレビューですので
不満が多いですが、解決編まで読んだところで
できれば大きなサプライズが欲しいところです。

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[投稿:2020-06-16 18:35:00] [修正:2020-06-16 18:35:00] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-06-16 16:39:21] [修正:2020-06-16 16:39:21] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-06-16 16:35:32] [修正:2020-06-16 16:35:32] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-06-13 09:52:00] [修正:2020-06-13 09:52:00] [このレビューのURL]

4点 盆の国

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[投稿:2020-06-13 09:51:01] [修正:2020-06-13 09:51:01] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-06-13 09:46:57] [修正:2020-06-13 09:46:57] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-06-13 09:44:27] [修正:2020-06-13 09:44:27] [このレビューのURL]

『三者三葉』と似たような作風ですが、あちらよりは毒気も薄く、荒井先生の作品の中ではかなり地味な部類に入るような。
『はっぴーとれいるず!』もそうでしたが、キャラットではリミッターをかけておられたのだろうか・・・?

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[投稿:2020-06-12 19:26:31] [修正:2020-06-12 19:26:31] [このレビューのURL]

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