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[投稿:2020-11-05 16:18:35] [修正:2020-11-05 16:18:35] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-05 16:15:40] [修正:2020-11-05 16:15:40] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-05 16:12:23] [修正:2020-11-05 16:12:23] [このレビューのURL]

相撲を題材にジャンプでこれだけの巻数を連載出来たという時点で面白さは間違いないです。緻密に作られている一方で、独創性では今一つなのが地味めに感じる時もあり、玉に瑕ではありましたが。近年の情報を踏まえての相撲漫画ではバチバチよりも完結したこと、灰汁や癖の少ない読みやすさでは軍配が上がると思います。相撲に大して関心ないが熱いスポーツ漫画を探している人にもお勧めしたい作品です。

ナイスレビュー: 4

[投稿:2020-11-03 11:13:40] [修正:2020-11-03 14:32:33] [このレビューのURL]

7点 屍鬼

藤崎竜は好きな漫画家の一人です。
独特の描画表現を持っています。
人物は、主要人物には可愛く大きい目を与えて、
脇役には一般描写で書き分けて、一様に少年誌風の
イラスト風です。
しかし、背景に目を凝らすと、実はとてもリアルな
写実画を全部ではないのですが、配しています。
これは相当な労力をかけているだろうと思われ、
藤崎一人では無理そうです。
写実描写の得意な優秀なアシスタントさんと藤崎の
協同作業が成しえた独特の描写と推察しています。

さて、本題の内容ですが、藤崎は原作物を借りて
漫画を描く方針を徹底しているようですね。
最初の封神演義で成功したからか、本人の意向か、
編集者の判断でしょうか。
本作の他に、封神演義、銀河英雄伝説もそうです。
原作の手を借りない作品もありますが、
どれも短期連載で終了していますので、
的を得た作戦でした。

しかし、本作品は、ホラー作品ですので恐怖が
下敷きにならねばならないはずです。
藤崎の可愛い描写はミスマッチの印象です。
もっと相応しい作家さんがいたのではないでしょうか。
頑張ったのですが、企画上の限界を感じざるを得ません。

藤崎竜ならではの世界観でもっと良い作品が出せるはずですので、
一層期待したいです。

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[投稿:2020-11-02 17:48:21] [修正:2020-11-02 17:48:21] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-01 19:04:15] [修正:2020-11-01 19:04:15] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-01 19:03:42] [修正:2020-11-01 19:03:42] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-01 19:03:18] [修正:2020-11-01 19:03:18] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-11-01 19:00:44] [修正:2020-11-01 19:00:44] [このレビューのURL]

6点 闘飯

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[投稿:2020-11-01 18:55:52] [修正:2020-11-01 18:55:52] [このレビューのURL]

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