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[投稿:2024-08-12 11:04:05] [修正:2024-08-12 11:04:05] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-12 10:53:17] [修正:2024-08-12 10:53:17] [このレビューのURL]

4点 斬奸状

手塚治虫氏と同年同日日の誕生の小島剛夕氏。
私の中では、漫画界双璧のお二人です。
しかし、原作者が小池一夫氏以外では、情愛の表現が薄く、味わいが違ってきます。
初期の作品ということでもあるでしょう。

ですが、小島剛夕ファンには、これも貴重な一作品であることには変わりありません。

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[投稿:2024-08-10 06:25:05] [修正:2024-08-10 06:25:05] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-08 18:58:04] [修正:2024-08-08 18:58:04] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-07 21:13:40] [修正:2024-08-07 21:13:40] [このレビューのURL]

5点 野良麺

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[投稿:2024-08-07 11:48:34] [修正:2024-08-07 11:48:34] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-06 22:36:12] [修正:2024-08-06 22:36:12] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-05 15:57:40] [修正:2024-08-05 15:57:40] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-08-05 11:26:15] [修正:2024-08-05 11:26:15] [このレビューのURL]

石川サブロウ氏の持ち味が、最大限に発揮された作品です。
前説の美文や、無理に泣かせようとしない大人の童話的な展開が素晴らしい。
個人的好みで言えば、鯛山先生の「ヒバリ」、鯛岳先生の「見川医院へようこそ」の回は、出色です。
生きることの原点が、ここにあるのかもしれません。

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[投稿:2024-08-04 13:06:26] [修正:2024-08-04 13:06:26] [このレビューのURL]

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