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10点 のだめカンタービレ
これは自分を「音楽」の道に導いた作品です
小学までやっていたピアノへの情熱を再燃させてくれました
いまでは昔よりかなり早いスピードで上達しています
これものだめ効果ですね笑
最初はギャグ部分が主であまり音楽の深い所まで入っていって無かったのですが(まぁ、それはそれで楽しめたし面白かった)
コンクール編、フランス編でに入って、ギャグ色は若干薄まって
次は「音楽の深み」を主としてとらえるようになってから、かなーり「のだめ」の世界のおもしろさが濃くなってきたと思います
自分はターニャのコンクールの、葛藤部分に感動しました
長くなって申し訳ないです
でも自分としてはそれぐらい「のだめ」はオススメ作品です笑
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[投稿:2008-09-24 22:21:06] [修正:2008-09-24 22:21:06] [このレビューのURL]
10点 今日から俺は!!
ギャグがおもしろいんですが、シリアスな部分もおもしろく、飽きずに読める作品だと思います。
脇役(そう呼んでしまうのはおしいぐらい)の存在が非常に生きていて
その中でもちゃんと主人公が生きているキャラの作り方がすばらしいですね。
最初から読んでもおもしろいし、本棚から適当に一冊抜いて読んでも楽しめる傑作だと思います。
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[投稿:2008-09-11 16:03:41] [修正:2008-09-24 19:58:32] [このレビューのURL]