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今まで読んだ漫画で一番好きです

まずストーリーがわかりやすくしっかりしていて読みやすいです
感動する所もたくさんありました
ギャグも面白いです。でもバトルシーンも迫力があって良いです。

30巻前後辺りから絵が崩れてるのは気になりますが・・・

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[投稿:2008-09-19 21:25:02] [修正:2008-09-19 21:25:02] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-19 17:39:19] [修正:2008-09-19 17:39:19] [このレビューのURL]

読んでて笑える訳でも無いし燃える展開がある訳でもないんだけど凄く心地良い気分になれる
そして全部読み終わった後に何だか物悲しい気分になる

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[投稿:2008-09-19 10:26:03] [修正:2008-09-19 10:26:03] [このレビューのURL]

10点 レベルE

此処のレビューの評判が良く、読んで見ました。

文句無しの名作としか言いようが無かった。
たった三巻でこれだけ濃いマンガが描けるなんて
やっぱり富樫は鬼才です。
絵もうまいし、月一連載でゆっくり
描いていただければ、良いと思う。

久々に良いマンガを見させて頂きました。

あと、ゴールデンハンマー吹いたw

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[投稿:2008-09-18 19:17:34] [修正:2008-09-18 19:17:34] [このレビューのURL]

10点 RED

西部開拓時代のアメリカを舞台とした復讐劇。
復讐劇に不可欠なのは、ベルセルクやダイモンズしかり「主人公が受けた絶望と怒りの深さ」と「敵役の存在感」でしょう。
その点でこの作品は、部族が皆殺しにあった主人公の絶望と怒りは凄まじく、また敵のブルーはその狂気とカリスマ性で圧倒的な存在感を放っており復讐劇としては完璧だろう。

主人公の復讐の旅を彩るキャラクター達にもそれぞれの物語があり、それぞれの因縁や贖罪を抱えている。
主人公を含めた全てのキャラの物語が集約して完結する最後の闘いはまさに怒涛の展開だった。
読んでいて完全に引き込まれていた。
友情や平穏を捨て復讐に生きた主人公に救いはあったのだろうか?
読者としてはラストで救われた気がした。あれは何回読んでも涙の出る。

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[投稿:2008-09-18 17:18:10] [修正:2008-09-18 17:18:10] [このレビューのURL]

10点 レベルE

自分の中での富樫作品最高傑作。
ちょっとブラックでアイロニカルなユーモア、
ナチュラルでニュートラルな視点、
各ストーリーのクロスオーバー、
出すぎず留めすぎずなキャラクター…
遊び心満載で、どれもとっても秀逸。
終わらせ方も綺麗で微笑ましいです。

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[投稿:2008-09-17 14:44:10] [修正:2008-09-17 14:44:10] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-10 18:34:22] [修正:2008-09-16 17:12:00] [このレビューのURL]

10点 リアル

3つのストーリーとキャラ全てに魅力がある。
複雑な思いの葛藤と、時折見せる笑いが、うまく混ざり合っている。
この作品は、まさに「リアル」そのものだ。

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[投稿:2008-09-16 01:02:37] [修正:2008-09-16 01:02:37] [このレビューのURL]

10点 バキ

なんだかんだで、止められないんだなあ。

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[投稿:2008-09-16 00:52:53] [修正:2008-09-16 00:52:53] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

やっぱりすごいです。この作品。
個人的に、サンオーのキャラが手抜きに見えたのは気のせい。
井上さんだからこそ、そう見えた。

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[投稿:2008-09-16 00:51:18] [修正:2008-09-16 00:51:18] [このレビューのURL]

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