「s-fate」さんのページ
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6点 南Q阿伝
怪物王女のスピンオフという立ち位置ですが、個人的にはこちらのほうが面白いです。キャラが絞り込まれていてわかりやすい、と思います。
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[投稿:2013-09-23 01:29:37] [修正:2013-09-23 01:29:37] [このレビューのURL]
6点 ばらかもん
離島で若者が住み初めてカルチャーショック、というのはよくあるパターンですが、主人公が書道家というのが珍しい設定ですかね。子供らとのふれあいがメインですが、大人、特にバァさん達とのふれあいも主人公に変化を与えます。主人公が「2位じゃ嫌な人」なのでいきなり実力があるとはいえ、一応仕事はしてたり人脈はキープしてたりと、若いのにどうやってこんな暮らしを成立させているか?みたいな話で破綻面が無いのも良いかと思います。
個人的には無理に子供目線になったりしなくてもサラッと読める良い作品だと思います。
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[投稿:2013-09-21 15:57:45] [修正:2013-09-23 01:22:07] [このレビューのURL]
6点 Steins;Gate
原作はまったく知りませんが破綻無く読めるものになっていると思います。ただし、2、3巻同時発刊というところからもわかる通り、だいぶ販売側の都合が浮き彫りになっていて、原作知らなくてもああこれはだいぶはしょっているんだろうなきっと、ということがわかってしまうのが残念です。メディアミックスの際は今の手法ではコミカライズが旬を逃して遅れるのはわかりきっているので、そろそろ遅れない何か良い方法を見つけるか、とらドラ!みたいに腹をくくっておかまいなしにゆっくり丁寧に進めるかしたほうがいいと思います。
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[投稿:2013-09-23 01:17:17] [修正:2013-09-23 01:17:17] [このレビューのURL]
6点 おすもじっ!司の一貫
寿司マンガとしてごく普通に成り立っています。掲載誌が少年誌の割にはまったりした進行だと思うのは、少年誌寿司マンガというと「将太の寿司」あたりが思い浮かぶせいですかね。絵も破綻無くスッキリしています。読んでいて特に引っかかるところもなくサラッと読めます。
追記 あらすじの通りの初期は前述の通りですが、ヤンデレが出てきてからは本格鮨ストーリー?という感じになって、さらにイケメンが出てきて、話じゃなくてキャラ人気重視になってきたと思ったら終わってしまいました。ヤンデレは扱いが難しいことがよくわかる作品となってしまいました。
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[投稿:2011-12-24 02:38:48] [修正:2013-09-21 12:40:26] [このレビューのURL]
6点 プラナス・ガール
ヒロイン?が男の学園コメディ。特徴としては少女マンガっぽいです。この手のマンガを受け付けることのできる人には、設定以上の大きな山も谷もなくサラリと読めると思います。
ただ、この手の設定で無事に終わるのかどうかがちょっと心配です。尻切れトンボか、やたら重い話になるパターンなので。
今のところ6点ですが、終わり方次第で評価が変わるタイプの作品だと思います。
追記 最終巻でうまい終わり方をしたと思います。まぁ、理事長代理以下理解がありすぎる環境、という設定も手伝っていますが。
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[投稿:2010-04-10 18:13:46] [修正:2013-08-22 19:28:56] [このレビューのURL]
6点 ナンバーガール
作者の芸風から考えると、意外と視覚的にも内容的にも毒が少ないのですが、作者の他作品より読みやすいです。4コマ系に似たノリですので、そっち方面が好きな人はどうぞ。
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[投稿:2013-08-10 21:01:00] [修正:2013-08-10 21:01:00] [このレビューのURL]
ご当地萌えマンガ的な面があります。その流れで無理やり感のある設定(畑耕すのが快感とか)もありますが、その辺をスルーできれば農業がらみのちょっといい話でサラッと読めます。
しかしこのマンガが学校の図書館に収蔵されているというのは、市の図書館を含めても子供のころ田河水泡か日本の歴史くらいしかマンガが図書館に無かった世代には隔世の感があります。
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[投稿:2013-08-10 20:51:02] [修正:2013-08-10 20:51:02] [このレビューのURL]
女装兄弟は一発ネタとして面白かった。兄貴はその後どうしたんだとか、その「貸し」どう返せば良いんだとか細かいことは気になりますが。
大半を占める表題作は笑顔が魅力のカケアミほっぺは健在ですが、前作より線がスッキリしていて読みやすくなっています。ストーリーは悪者はもっと悪く描いてメリハリつけたほうが良いかなと思いますが、前作もその傾向があったので作者の芸風として認識したほうが良いのかもしれません。
個人的には才能に伸びしろがまだまだありそうな気がしますので、期待しています。
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[投稿:2013-07-18 23:11:00] [修正:2013-07-18 23:11:00] [このレビューのURL]
ストーリーはわかりやすくて良いと思います。個人的にはどの短編も優しい世界すぎてもうちょっと毒があったほうがメリハリあるかなと思いました。例えばラテンがラストでホントに壊れてしまうとか。
絵のほうは良く言えば丁寧に描き込んでいる、という感じですが、反面ゴチャっとしている気もします。個人的にはもう少し白くて良いんじゃないかと思います。
とはいえ笑顔や、やたらバリエーションのある泣き顔とかが魅力的でサラッと読める良いマンガだと思います。
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[投稿:2013-07-18 22:42:08] [修正:2013-07-18 22:42:08] [このレビューのURL]
6点 ゆうやみ特攻隊
序盤の理由なき隊長無双、ヘタレ主人公+1という、さほど珍しくない設定で続けてもらっても面白かったと思います。が、その後主人公の過去が大きく絡み始め、成長して島へ行き、これまた最近よく見る閉鎖空間サバイバルホラーへ突入するといった感じです。
主人公が覚醒し始めてから以降、彼岸島っぽい強さのインフレ具合が目につきつつありますが、個人的にはその中で垣間見える押切さんテイストを楽しむといった感じですね。
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[投稿:2013-06-08 11:35:42] [修正:2013-06-08 11:35:42] [このレビューのURL]
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