「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

早い話が悪の参謀が、悪も目を背ける惨状に置かれる魔法少女に萌えてしまって、なんとか周囲にバレないよう戦ってるふりして、お茶したり貢いだりする面白おかしいマンガです。だからタイトルが「いた。」と過去形なのでしょう。
残念ながら作者が夭折してしまったので未収録分が発刊されたとしても、完結という形にはならないでしょう。非常に残念です。
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[投稿:2015-05-03 10:47:05] [修正:2015-05-03 10:47:05] [このレビューのURL]
6点 食の軍師
ぶっちゃけると、おっさんが場末の飲み屋、食堂にほぼ事前情報なしに入って一喜一憂するマンガです。それこそビールが大びんか中びんかだけでもその時の気分で盛り上がり方が違う。店も昭和っぽい、10年以内には景色ごと消えそうな店が多い。そういうマンガですので、昭和の記憶が残っている年齢層向けのマンガだと思います。しかし「夜行」のころから玄人受けはしていましたが、このジャンルも今やずいぶん展開したものです。
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[投稿:2015-05-03 09:56:03] [修正:2015-05-03 09:56:03] [このレビューのURL]
6点 ピコピコ少年SUPER
期間限定で6点とします。最終話WEB掲載時にアクセス集中してなかなか読めないほどの注目を集めたのは、例の事件によるものでしょう。今後の作者の活動次第で評価は変わるでしょう。身辺すっきりさせて再出発するか、それはそれで執筆活動続けるか、消えたマンガ家の仲間入りをして20年後くらいに伝説として語り継がれるか。いずれもマンガ界には過去にあったパターンですのでベストな選択をしてもらいたいものです。
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[投稿:2015-04-12 09:05:29] [修正:2015-04-12 09:05:29] [このレビューのURL]
6点 姫のためなら死ねる
清少納言が引きこもりでペドフィリアで百合指向という、そんなバカなと否定したいがあながち間違っていない気もするうまい着眼点が功を奏して話は面白いのですが、絵がもう少しあっさりしてるともっと読みやすいところがちょっと残念です。
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[投稿:2015-03-07 12:00:27] [修正:2015-03-07 12:00:27] [このレビューのURL]
6点 富士山さんは思春期
このタイプのマンガは、たいがい女の子の方が先に恋愛感情に目覚めて男の子はまだガキの延長線上にいるようなパターンが多いですが、この作品はどっちもまだガキの延長線上に近いところにいて、双方の成長面がまだら模様なところがいいですね。字が少なくてアッサリ読めます。
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[投稿:2015-02-07 07:44:38] [修正:2015-02-07 07:44:38] [このレビューのURL]
6点 私がモテてどうすんだ
やや強引な導入部が印象深い作品です。主人公の腐女子の推しキャラが死んで部屋に仏壇おいて供養しているのには笑わざるを得ませんが、その後の逆ハーレム状態は普通に少女マンガの範疇に入る展開だと思います。イケメン従えてコミケに出陣とかは少女マンガの範疇に入るかは何とも言えませんが。
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[投稿:2015-01-04 14:07:46] [修正:2015-01-04 14:07:46] [このレビューのURL]
6点 十〜忍法魔界転生〜
魔界転生の妖しい世界観をうまく自己流に解釈していると思います。エロ面白い。
ただし剣豪の爺さんが魔界衆となったらなぜかツインテールになっていたり、童貞こじらせた坊主が同じく魔界衆になったら三つ編みミニスカ風コスプレになったり、真顔でギャグを織り込むある意味凶悪な作風に耐えられる方だけどうぞ。
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[投稿:2015-01-04 13:43:50] [修正:2015-01-04 13:43:50] [このレビューのURL]
6点 少年少女18禁
受験に失敗した女の幼馴染を励まそうと、自分が読んだベストの本を貸したつもりが、表紙を剥がすとエロ本だった。そして突き返すこともなく読んでしまった彼女は覚醒。エロ漫画家への道を進むのであった。といった感じですが、「私たちの18禁はこれからだ」で終わってしまいます。だいぶイカれたコメディで面白そうだったのに残念でした。
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[投稿:2014-12-02 00:39:44] [修正:2014-12-02 00:39:44] [このレビューのURL]
6点 がっこうぐらし!
絵はかわいいのですが、数人だけ残してゾンビに閉じ込められてる状況ですので、病んだ話も出てきます。また、なにやら元から何かある地域であることを匂わせて、ちょっとずつその辺を明らかにして進めていくあたり、この手のものにしては行き当たりばったり感もなく読めます。期待できる小品です。
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[投稿:2014-10-11 19:49:57] [修正:2014-10-11 19:49:57] [このレビューのURL]
タイトルの2人があまり活躍しなかったり、時事ネタが山のように出てきたりと、いわゆる久米田節ですね。従来作品が好きなら読めると思います。アイスホッケー部よりだったり改蔵っぽかったり絶望先生的だったり、ある意味集大成的な感じです。
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[投稿:2014-10-01 18:50:59] [修正:2014-10-01 18:50:59] [このレビューのURL]
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