「dollbox」さんのページ

総レビュー数: 155レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年07月09日

「吼えろペン」でおなじみの島本和彦による、超熱血青春爆走漫画。
とにかく熱かった、熱かった。
笑えます、震えます、泣くかもしれません。
傑作!

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[投稿:2005-12-12 02:25:18] [修正:2005-12-12 02:25:18] [このレビューのURL]

10点 ぼくんち

ストーリーとかページ数とかそんなくだらないもんどうでもよくなるぐらいの一撃

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[投稿:2005-11-07 01:36:03] [修正:2005-11-07 01:36:03] [このレビューのURL]

8点 魔女

五十嵐大介の至高の想像力に、緻密でダイナミックな絵と洗練された言葉の説得力が加わってしまった。
圧巻のクオリティ。
マンガじゃなきゃダメなのよ、これは!

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[投稿:2005-09-25 01:15:17] [修正:2005-09-25 01:15:17] [このレビューのURL]

なにげないことが、なにより素晴らしい。
忙しいとつい忘れがちなそんなことを思い出させてくれます。 
自分の周りの色々な大切なものに気付くことができるのではないでしょうか。
この空気はアルバムを眺めている時のそれに似ている気がします。

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[投稿:2005-09-24 03:57:27] [修正:2005-09-24 03:57:27] [このレビューのURL]

8点 地雷震

ひとつひとつのエピソードのクオリティが高く読みごたえがある。

犯罪者の心の闇を描写しながら物語が展開してゆくため、全体的に暗く張りつめた空気が漂っている。
作中で起こる犯罪はどれもリアリティがあり、現実事件のドキュメントかと錯覚する瞬間が何度かありました。

そして主人公である飯田響也がやたらカッコいい。
一見クールで冷徹だが、心の底には罪を憎み人を哀れむ、やるせない熱い気持ちを抱えているのだ。
犯罪なんて許せない。死ね、ヒトゴロシども。
だから銃もガンガン撃っちゃう。うん、ハードボイルド。容赦なし。

この作品を読むと生きることの意味を改めて問い詰められますね。
というか飯田に尋問されてるような感じすらします。

話の質に少々バラツキがあるのが残念。

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[投稿:2005-07-09 15:54:25] [修正:2005-07-09 15:54:25] [このレビューのURL]

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