「ムキッキー」さんのページ
- ユーザ情報
- 1976年生まれ(性別:女性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 221563
- 自己紹介
- 読んでくださってありがとうございます。

6点 ソムリエ
ワインをあまり飲まない自分でも飲みたい気分にさせてもらえました。
後半はほとんど日本編でしたけれど、フランス編の雰囲気が好きです。
ミレーヌさんが可愛いと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-06-08 22:08:41] [修正:2005-06-08 22:08:41] [このレビューのURL]
6点 魁!!男塾
誰もが「民明書房」にだまされました。
しかし最終回まで読んでしまった作品。
この人たちは卒業してどうするんだろうとか、突っ込みは無しです。
と思ったらリヴァイヴァルでしたかーーーーっ
(読んでいませんが)
戦う時の構えや走るポーズ・ぞんざいなファラオの扱いや、
桃のハチマキに眉毛が食い込んでいるのが無性に気になりました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-06-08 00:18:21] [修正:2005-06-08 00:18:21] [このレビューのURL]
6点 武装錬金
初めて読んだのがパピヨンが「フン」「フン」とか言って攻撃を避ける回で
自分は非常にびっくりしました。ちょっとファンになりましたが。
でも皆さんもレビューされてますが、
割と正当派な漫画でしたので打ち切られたのは悲しいですね。
ジャンプにはこういう漫画が常にあってほしいです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-06-04 22:37:37] [修正:2005-06-04 22:37:37] [このレビューのURL]
6点 20世紀少年
最初は面白かったと思います。
カンナ編になってからケンヂ編のような緊張感が無くなってしまって。
ケンヂは危なっかしくて頼りないけど、何か無性にかっこ良い感じが良かったのですが。
あとはもう少しストーリーがサクサク進めば・・・
ここぞの展開がいつも来るのが遅い。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-06-02 09:27:50] [修正:2005-06-02 09:27:50] [このレビューのURL]
6点 聖闘士星矢
おー!セイヤだ。流行りましたね、懐かしいです。
漫画よりもアニメで氷河が変な踊りしてたのが印象に残ってます。
なぜかデザインの違う聖衣。ヘルメットかぶってる。うほほっ。
自分は12宮編が一番面白かったですね。
しかしこの漫画、キャラの顔があまり描き分けができてないですし
スクリーントーンがないと黄金もブロンズも区別つかないですね。
アテナも最終的には壷に入っちまって、この人一体なにやってんだと思いました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-28 19:44:15] [修正:2005-05-28 19:44:15] [このレビューのURL]
6点 ARMS
サンデーの中では突出した画力で、いい意味で浮いていた漫画。
第2部までの展開が個人的に好きで、
特に鐙沢村でのジャバウォックとキースの対峙は圧巻でした。
なぜか破けないズボン。うほほっ。
その後はARMS最終形態型バトルがメインになったせいか
やたらと単調に感じ、惰性で読んでいました。
冷静沈着な高槻よりも、直情的な隼人の方が
心の成長も描かれていて目立っていましたね。
ヒロインもカツミというより恵やユーゴーのほうが・・・
しかし皆川さんの細部の描きこみや演出力は凄く好きです。
やっぱり次回作が出るたび読んでしまうのだろうなあと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-28 09:08:39] [修正:2005-05-28 09:08:39] [このレビューのURL]
6点 はじめの一歩
ボクシングしてる時も面白いのですが、
どっちかというと試合後のジム仲間とのギャグ展開と
忘れた頃にやってくるクミちゃん話が好きだったりします。
ていうか、フナ虫が原型で出てきたという事は
鷹村はお好み焼きを全く噛まずに飲み込んだという事かいな。スッゲ。
しかし、いつまで宮田君との試合を延ばすのだろう。
読者はもう待ちくたびれていると思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-26 00:48:20] [修正:2005-05-26 00:48:20] [このレビューのURL]
6点 D-LIVE!!
乗り物系の漫画は馴染みが無く、たまに読む程度でしたが
読めば読むほどに味が出てきて、遂に毎週読むように。
何だかツマミのスルメのような漫画だなあと思いました。
主人公の斑鳩よりオウルとか波戸さんの方がいい味を出していて
この作者さんの漫画は、結構主役より脇役が良かったりします。
それにしても、百舌鳥さんって言われても
味の助の百舌が頭に浮かんでしまうのですyo
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-26 00:47:46] [修正:2005-05-26 00:47:46] [このレビューのURL]
6点 雷火
弥生時代末期の日本を舞台にした漫画。
線が細いタッチで見やすいが、かなり表現が生々しいです。
細部に渡る丁寧な描き込みが凄く、動物の絵も上手い。
また、この漫画では度々解説のような文が出てくるのだが
その使い方が場面場面しっくり来てて良いです。
惜しむらくは主人公とヒロインの魅力がいまひとつでした。
その場でその行為が必要な事であったとしても
「決戦直前にこいつらは何をやっとるのか」と突っ込みを入れたくなりました。
脇役にも活躍の場はあるのですが、
全てが主人公とヒロインを目立たせる為の布石に見えてしまいます。
良作だと思うのですが、やっぱりラストが・・・・
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-20 18:43:06] [修正:2005-05-20 18:43:06] [このレビューのURL]
少年ガンガンが創刊された頃に雑誌を支えた漫画。
ダイの大冒険よりもドラクエっぽさがあると思う。
主人公がまだあどけない頃のストーリーはとても面白かった。
しかし終盤の戦い、あまりにあっけなく。
3人のケンオウはラストバトルで捨て駒みたいな扱い。
異魔神はアルスと3ケンオーで倒してほしかったです。
この漫画は仲間の死がくっきりと描かれてぼかされない点は
少年漫画にしてはシビアで良かったと思いますが・・・
なぜか自分の好きな登場人物ばかりが次々亡くなってショックでした。
ルナフレアさんが好きだったのに。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-05-20 18:40:38] [修正:2005-05-20 18:40:38] [このレビューのURL]