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この作画の人に本編全部のコミカライズしてもらえればなあと思えました。
絵が上手く絵柄は原作に近くアニメよりも優れています。
補完外伝内容で納得出来るところもあれば、後付けの蛇足だなと思えるところもあります。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2018-01-18 16:12:52] [修正:2018-01-18 16:12:52] [このレビューのURL]
10点 GTO
http://mangarank.com/posts/1
ここにも10位でランクインしてました。
意外と感動も多い。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2018-01-17 12:14:09] [修正:2018-01-17 12:14:09] [このレビューのURL]
8点 辺獄のシュヴェスタ
修道院での不屈サバイバル劇。特に精神的な枷が印象深く、それを切り抜ける緊張感や主人公エラのグサっと来る言葉、芽生える友情などが見所でした。
最終巻までは名作級の素晴らしさでしたが、突然駆け足になったのだけが残念。一応プロの仕事として畳まれてはいます。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2018-01-14 14:38:14] [修正:2018-01-14 14:38:14] [このレビューのURL]
7点 天牌 麻雀飛竜伝説
長編連載で全編麻雀対決の独特な味わいがします。
しかし、必ずしも典型的な麻雀漫画とも言えない部分があります。
登場人物は、いずれも天才型麻雀の打ち手であり、
定石でない待ちに突然決断しますが、
天才は直観だけでなくいくつかの根拠を持っている
はずというパターンが多いです。
その根拠には触れずですが。
典型的な麻雀漫画には、根拠のすごさで読者を驚かせる
ことが多いのですが、本作品は登場人物たちの圧倒される
ような迫力、いわばキャラの立ち方で魅せつけるのです。
波城組編では、10億円と銀座の利権を賭けて、
日本のやくざと中国マフィアの対決を描くのですが、
これが延々5巻以上を費やしたでしょうか。
その決着(61巻)が圧巻でしたので、お勧めの名場面でしょう。
長編ですが、順々に読み進めるべきとも思えません。
どこをどう切り取っても、同じテイストですので、
抜き取って読み進めるのも許されると思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2018-01-11 16:52:30] [修正:2018-01-11 16:52:30] [このレビューのURL]