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[投稿:2020-02-19 17:04:26] [修正:2020-02-19 17:04:26] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-02-19 17:00:34] [修正:2020-02-19 17:00:34] [このレビューのURL]

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[投稿:2017-05-07 19:24:38] [修正:2020-02-19 17:00:05] [このレビューのURL]

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[投稿:2020-02-19 16:59:42] [修正:2020-02-19 16:59:42] [このレビューのURL]

いや?やられましたね?。こんなにのめりこんだ作品はこれが初めてです。見てて面白いし、作者の画力も高い。必死なのが見ててものすごく伝わってきます。今の少年漫画は恥とのめりこまない作品ばかりなのですが、これだけは違った。本当に文句なしです。

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[投稿:2020-02-19 09:05:40] [修正:2020-02-19 09:05:40] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

全8巻+番外編が破綻なく計画通りストーリーが
展開されたように思えるほどしっかりとした
サスペンスドラマ仕立ての作品でした。
後から思えば、2部構成であり、当初は連続殺人事件
だとも気づかないうちに先行的に主人公の特殊
能力の説明に時間が費やされます。
いつの間にか母親殺しの犯人として逮捕されると
いう衝撃的な1巻の結末から始まります。

しかし、時間遡行と本人の努力により何度も
その現実は塗り替えられるというドラマですね。
全く影すら見せない真犯人とその意図を図りかねる
うちに物語は進展するのですが、残念ながら早い
段階で真犯人は推測できてしまいます。
というのも、子供は多くとも大人の登場人物が
少なすぎますから、簡単に目星がつきます。
大半の興味がここで失われてしまう無念さがありました。
それも6巻で真犯人が暴露されましたが。

ここからが第二部ですね。
第一部に比べると、回想シーンが多くて心理描写の
絵が多く、少し冗長でしたね。
ページをめくるスピードも速くなり、アッと言う
間の最終巻でした。
ここはもっと詰めれたかもです。

ということで、最初の設定や伏線の面白さにどんどん
引き込まれましたので、とても面白く感じましたが、
いわゆる尻すぼみの無念さも残りました。
もうひとひねりできたかもしれません。

あと少しの工夫さえあれば名作になり得た感があります。

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[投稿:2020-02-18 18:55:21] [修正:2020-02-18 18:55:21] [このレビューのURL]

ミシュランガイドに興味があれば、調査や星の付け方など元調査員の自伝的な作品でリアリティある舞台裏に触れることが出来るので楽しめるのではないかと思います。話としては多少散漫な全一冊で物足りない、「これで終わり?」みたいなところは否めませんが。

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[投稿:2020-02-08 06:52:16] [修正:2020-02-08 06:52:16] [このレビューのURL]

5点 D.Gray-man

ポケモントレーナーみゆきです!


D.Gray−manは、話はめっちゃ面白いけど、オススメするのはためらう漫画ですー!!笑

舞台はAKUMAと呼ばれる化物がはびこる世界。
AKUMAは人の魂と、機械、そして悲劇を材料にして生み出されます。

そんなAKUMAを退治する者たちはエクソシストと呼ばれていて、主人公のアレンウォーカーもエクソシストの1人です。

AKUMAに憎しみを抱いて退治する者もいる中、アレンがいつも言っているのは「哀れなAKUMAに魂の救済を」という言葉。

彼がそう思うきっかけは、ぜひ漫画を読んで知っていただけると嬉しいです。


ホントおもしろい、アニメ化して声優さんも豪華だったので大好きなのですが、休載が多い!!
魂の休載!笑

先が気になる中で長期間の休載はツライ…
そして今も休載中…

なので、それでも読んでみよう!って方にのみオススメします笑

以上、ポケモントレーナーみゆきでした♪

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[投稿:2020-02-07 21:48:53] [修正:2020-02-07 21:48:53] [このレビューのURL]

アニメがどうにも「のっぺり」した感じで、しかもなんだか微妙に端折っている感じがしたので、ある程度話のキリがいいところまで原作のコミックスを一気に読んでしまいました。

まず原作を読んでからの印象としては、原作の方が画(え)の見せ方が上手い感じがしますし、漫画特有の画面構成による見せ方を上手く使っているように思えます。

ただこれは、作品そのものの出来不出来というよりも、作品そのものとその媒体における表現方法との相性の問題だと思うで、その辺りは仕方がないかなと思います。

で、この作品なんですが、自分、読む前はファッションなんか全然興味なくて、絶対自分には合わない作品だろうなと、ほとんど期待せずに読んだんですが、思った以上に面白い内容でした。

今まで様々なジャンルの作品を読んできたんですけど、面白い作品っていうのは、全くその分野に興味が無かった相手に対しても、その分野の魅力や面白さを上手く伝えてきますし、またその世界に上手く引きずり込もうとするパワーを持っていると思います。

多分そういう作品は、作者自身が本気でその世界を描きたいと思っていて、その熱量が紙面を通して読者の方にまで伝わってくるのだと思います。

今期、思わぬ良き出会いとなった作品でした。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2020-02-07 18:25:11] [修正:2020-02-07 18:44:58] [このレビューのURL]

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