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10点 火の鳥

今更語ることも無い名作
この時代にして既存の全ての漫画の頂点に立ったと思う

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-14 17:07:43] [修正:2008-07-14 17:07:43] [このレビューのURL]

5点 あずみ

[ネタバレあり]

美少女剣技アクション、の割には生臭い
あずみと関わった人間は輪姦されたり惨殺されたり大抵不幸になるので「もう何もすんな」と言いたくなる

敵も障害者ギリギリorアウトのが多い
「親父殿」はもう…

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-14 15:12:19] [修正:2008-07-14 15:12:19] [このレビューのURL]

絵がゴチャゴチャしている
書き込み量が充実してると言い換えてもいいがぶっちゃけ見づらい
あと日本ではめずらしくクロスオーバー作品なのね
ワケありげにどっかいったキャラが戻ってこなかったりするから何かと思った

でも女キャラが皆そこはかとなくエロイのはイイ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-14 14:32:50] [修正:2008-07-14 14:32:50] [このレビューのURL]

物心ついた時から家にあった漫画
4歳くらいから読んでたし、アニメも毎週鑑賞
毎年映画も観に行ってたしゲームもやりまくってた
そんなこんなで多少贔屓目な点数

バトルだけのうっすい漫画とか言われがちだけど、いちいち暗い過去エピソード入れたりせずに主要キャラ1人1人のキャラ立ってるってのは凄いと思う

鳥山明のセンスが光るボスキャラもルックスが割とシンプルで必要以上の装飾がなく、かつ読者に強い印象を与えるデザイン
フリーザ、セル、ブウ1人も知らないって人はあんまいないだろう

個人的にはサイヤ人編あたりの、格上の敵相手に上手く立ち回って戦ってるのが好きだった。絵の面でも。
後半も好きだけど感情が表れる表情の迫力は確実に前半のほうが上だった(ピッコロが牙むき出しで目玉ひん剥いたりとか)

バトル描写もスピード感、エネルギーの表現(しかもほぼトーン無し)、読みやすさとどれも一級品


褒め倒しだったがやっぱり終盤のインフレはさすがに子供心にもどうかと思ったので-1点

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-14 00:53:06] [修正:2008-07-14 00:53:06] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

いやー画がもう受け付けなかったですね、、完全に。。

その先入観のせいか、内容もダメでした・・・・

この前に読んだのが北斗の拳だったのがよくなかったのかもw

複雑にしてくのはいいんですけど、話全体に筋通して欲しかったなーと。

スタンド出てくるまでほぼ北斗の拳じゃん・・・笑

で、、スタンドがウケたからってなんかもう一気にワケわからない感じになって・・・

うーん・・・通ってない気がしてならない

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-13 23:05:25] [修正:2008-07-13 23:05:25] [このレビューのURL]

主人公の天才ぶりが格好良い。
もうすでに飽きるほど語られているだろうが、この作者は、天才を描く天才だと思う。

沖縄の最後、テルとユタのバトルは、読んでいてゾクゾクしてしまいます。

ぜひ一読あれ。


※映画、大変興味あるけれど、あの緊迫感は映像では表せないと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-12 17:29:27] [修正:2008-07-12 17:29:27] [このレビューのURL]

大好きでした。
当時氾濫していた少年誌でのお色気漫画(「ハートキャッチいずみちゃん」「やるっきゃ騎士」「OH透明人間」)等とともに、エロに目覚めた漫画。
 とくにこの作品は、トーンワークにより、上記の漫画と比べて圧倒的なリアルさでパンティの陰影を表現していた。

この作品で、初めて「自家発電(笑)」というものを行った。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-12 16:47:28] [修正:2008-07-12 16:47:28] [このレビューのURL]

はい。
 ぼくも、これらの漫画(「いけないルナ先生」「oh透明人間」「ハートキャッチいずみちゃん」)で目覚めました。

当時の少年の心とお股を熱くしてくれた漫画です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-12 16:41:38] [修正:2008-07-12 16:41:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

独り言の多い傑作です。
ボクシング描写を除けば最高のドラマをもった作品です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-07-11 11:41:31] [修正:2008-07-11 11:41:31] [このレビューのURL]

9点 ARIA

まず第1に「素敵な」漫画と言う

そして次に「何もない」漫画と言う

正確には「何もないがある」漫画

そして読後、心の中に「何かがある」

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-22 19:46:42] [修正:2008-07-10 00:19:51] [このレビューのURL]

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