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0点 D.Gray-man

得点のみ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-13 18:17:48] [修正:2008-06-13 18:17:48] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-13 01:01:02] [修正:2008-06-13 01:01:02] [このレビューのURL]

発作的に他人の血が欲しくなる奇病に侵された姉弟を軸に物語が展開する。
病に苦悩する2人の心理描写に説得力があるので、実際には無い病気だろうけどリアリティがある。
やがて姉弟は外との繋がりを絶ち、2人だけの世界でお互いに依存して生きて行こうとする。そこにいたるまでの展開が切なく、哀しかった。しかし愛情にも似た感情でお互いを思い合う姉弟の姿は美しい。
そんな2人を理解し外界との繋ぎ役をする友人達の存在はこの物語の救いだった。特に八重樫の一途な愛情が良い。多くの漫画の中でも最も好きなヒロインの一人だ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-12 19:45:57] [修正:2008-06-12 19:45:57] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-12 00:32:06] [修正:2008-06-12 00:32:06] [このレビューのURL]

8点 HELLSING

漫画に「型」があるとしたら
多分これと同じ型の漫画はないだろう

この漫画にストーリーなどない
ただ激しくて残酷で狂った雰囲気やセリフに酔う漫画

こみ上げてくるものがあるのだ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-10 23:56:36] [修正:2008-06-10 23:56:36] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-10 22:19:44] [修正:2008-06-10 22:19:44] [このレビューのURL]

ホーリーランドというのは大人でも子供でもないユウの聖地(ホーリーランド)なわけなんですけど、これは同時に男の子(男にあらず)の聖地ですよね。
「強い」「弱い」のみですべての人間関係の上下が決まる世界なわけで。
これが大人になると人間関係の上下は金を持っているだの、社会的地位だのに複雑変わるわけで、ホーリーランドは良くも悪くも混じりっけのない純粋な力の世界。
力の世界ってやつは強力な魅力があると思う。
黄金期のジャンプがパワーインフレだと非難されてもあれだけ少年たちの心を揺さぶったのは力のみがものをいうホーリーランドだったからです。
やがてユウたちはホーリーランドを出なくてはいけない時が来るでしょう。

格闘についてマニアからいろいろ指摘されていますが、私はそれよりもやたら出てくる「作者の実体験からすると・・・」のほうが気になりました。
代弁してくれるキャラクターに語らせるとか他にも演出の方法があるんじゃないでしょうか。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-10 01:51:45] [修正:2008-06-10 01:51:45] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

前作「バキ」で完成した、「予想は裏切り、期待も裏切る」板垣流は新シリーズでも全開。

相変わらず無駄な時間稼ぎや肩透かしな結末が多すぎる。

特にゲバル編はひどい。勇次郎、オリバに並び、各国に動向を監視されるほどのアンチェインなのに、結局、こいつもオリバの単純パワーの前に敗れるオチ。これまで同様、オリバはどんなに攻撃されてもダメージが無く、そのまま力で相手を捻じ伏せるというパターン。花山もジャックも同じタイプなのでさすがにこういう戦い方は見飽きた。一方、ゲバルもラストでモノ凄い「地球パンチ」を出しておきながらあっさり顔面潰されて終了。と言うか、あのシーン自体、幻覚なのか実際にあったのかも不明なまま。撃ったのなら空中のオリバがどうやってパンチをかわしたのか説明されていない。明らかな手抜き。

さらにメインである「バキvsオリバ戦」も輪を掛けてひどい肩透かし。「勇次郎を倒すためには小細工なしでオリバを倒さなくてはならない」という理屈は分かるが、入所当時、顔面を殴ってもまるっきりダメージを与えられなかったバキが、どうして何の修行もせずに、わずか数日後に勝てるのか説得力が皆無。結局、いつもの「範馬の血」という反則技のおかげで勝てたというだけ。そんな事では読者は納得できないし、何より格闘漫画としての醍醐味が無い。修行をしてない分、スーパーサイヤ人よりも戦闘力アップに説得力が無い。死刑囚編同様、バキがパワーアップしたんじゃなくて、オリバが弱体化したようにしか見えないのが問題。

さらに現在のピクル編に至ってはほぼ暴走と言っても過言ではない。確かに意外な展開にインパクトはある。出てくるキャラも魅力的だ。だから文句を言いつつも見てしまうのだが、その場のインパクト以上にキャラの魅力を引き出した中身のある戦いになっているかは甚だ疑問と言わざるを得ない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-02-14 17:15:48] [修正:2008-06-10 00:11:06] [このレビューのURL]

登場人物三人がそれぞれ全く違った状況なのに
同じような事を悩んで辛い思いをしたシーンが印象的でした。
その辺の構成が物凄く上手いと思います。
テンポも良くシーンにメリハリがあり、
さくさく読めました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-09 20:13:20] [修正:2008-06-09 20:13:20] [このレビューのURL]

5点 いぬ

5点ではないです。4点か6点、7点?。いいのか悪いのかよく分からん作品。
僕は犬を飼っていまして、動物物かぁとほのぼの読もうとしてたら6ページ目にして、ちゃぶ台をひっくり返されてしまった
とうだろ…「行き過ぎ」「そればっかり」「笑える」「くだらん」「たのしい」好きとも嫌いとも判断できない。ただ普通ではない。
一気読みしてしまった

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-06-08 00:56:45] [修正:2008-06-08 00:56:45] [このレビューのURL]

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