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[ネタバレあり]

ジャンプの中では一番好きな漫画です。

囲碁って地味なイメージだったけど
この漫画を読むと囲碁の対局の緊張感が伝わってきて
本当に面白かった。
ヒカルのプロ試験のかけ引きや塔矢行洋VS佐為の対局では
鳥肌が立ちました。
もちろん小畑さんのあの絵じゃなかったら
こんなに惹きこまれることはなかっただろう。
後半はプロっていう勝負の世界を結構忠実に描いてましたよね。。。
そこがまた良いんだな。

ほったさんと小畑さんで組むことはもう無いのかと
思うと残念ですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-23 11:02:32] [修正:2008-10-23 11:02:32] [このレビューのURL]

少女漫画の枠を超えた面白さ。
クラシックの知識がなくても楽しめて
どのキャラも変人ばかりなのに、音楽に向き合う時は真剣で
表情だけでも細かい心理描写が伝わってくる。
読んで損はないです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-23 08:49:54] [修正:2008-10-23 08:49:54] [このレビューのURL]

まだ完結してないけどもう名作って言っていいでしょう。
作画、構成、キャラクターどこを取っても文句のつけようがない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-20 22:53:31] [修正:2008-10-20 22:53:31] [このレビューのURL]

good

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-20 21:28:38] [修正:2008-10-20 21:31:09] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

これだけ泣かせる漫画を見たのは初めてです
一巻一巻必ず泣き所があって、かなり感動します

登場人物の年齢と自分の年齢がけっこう近いので、かなりリンクしちゃいますね
将来の夢、進路、色々な思い、過去、友情など様々なことに読んでいる自分たちも考えさせられます

天文学などに興味をそそられる漫画でもありますね

是非読んでいただきたいです

ナイスレビュー: 2

[投稿:2008-10-20 19:01:46] [修正:2008-10-20 19:01:46] [このレビューのURL]

10点 蒼天航路

三国志を題材にした作品には珍しく、盲目的に三国志演技を
なぞる事をせず、さらに曹操目線という意欲作。
中盤、一見迷走気味の話もじっくり読むと作者の意図が伝わってくる。
読めば読むほど味の出る漫画だと思う。

よく原作者が死ぬ時点までの漫画だという評価を耳にするがそれは違うと思う。
原作の有無にかかわらず、最初から最後まで王欣太の色が出ていた漫画だろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-17 15:22:55] [修正:2008-10-20 18:48:26] [このレビューのURL]

10点 ピンポン

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-16 21:15:34] [修正:2008-10-16 21:15:34] [このレビューのURL]

私的にはこれを超えるマンガは今のところナシ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-14 15:18:47] [修正:2008-10-14 15:18:47] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

何より読みやすい。途中でやめたいとは思えない熱さを持った漫画です。

詳しくは他のレビューに任せて問題ないですね。

大抵の漫画は好き嫌いがありますがこの漫画が嫌いなひとには会ったことがありません。これに10点をつけないともう10点をつける漫画は現れないでしょうね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-09 23:03:23] [修正:2008-10-14 11:39:11] [このレビューのURL]

1部・・・まさにここからこの大傑作の始まりであり、長い因縁の始まり。
     波紋のかっこよさもさることながら、一番名言がおおいところ。
     どのシリーズよりもサクサク読める。少年誌的なベタな展開も多い。
     DIOの悪っぷりは本当にすばらしい。

2部・・・話の規模は実のところ一番大きいシリーズ。
     DIOがもしいなければ、ここにいる奴らが何よりも強い。紳士的なところもあり、すばらしい奴らであった。
     面白さには個人の考え方がいろいろあるだろうけど、熱い展開はこの2部が一番だと思う。

3部・・・ここからスタンド(幽波紋)が出現。
     本当に最高な名キャラクターが数多く出てきた。ギャグも独特で面白い。
     敵数は多い気がするけど、一人ひとりが2〜4話で終わるのが多いので最後のほうまではあっさり読める。だからこそ、最後の戦いはものすごく緻密なものに感じる。
     絵もだんだんポップな感じが出てきて読みやすい。

4部・・・個人的には一番好き。ひとつの町という限定された空間でここまでやれるのは脱帽。
     派手なバトルは少ないものの、ギリギリな感じは楽しめる。
     ここでの敵は、敵と思わせないような生き様が本当にすばらしいと思いますよ。
     みんなの学ランが素敵なんだよ。何で全員特注にできるんだw

5部・・・服装がセクシーw 穴が多いんだ。服にw
     それはいいとして、5部の敵は、何話かでいなくなるけど
     それぞれの生き様が濃く出てきていて、魅力的なのがとても多い。
     それが余計という人もいるけど、これが荒木なんだなと思いたい。

6部・・・シリーズの最初にこれを読まないことをお勧め。いきなりこれを読むとまず間違いなく挫折する。
     深いところと難しいところが多い。でも話の広げ方と展開は本気ですごい。


てか、ここまで長い話をバラバラでありながら、少しずつリンクさせて続編に見せるのは本当にすごい。
絵で差別せずに読んでほしいと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-13 23:56:41] [修正:2008-10-13 23:56:41] [このレビューのURL]

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