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[投稿:2023-07-26 17:48:40]
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[投稿:2023-07-26 10:54:20]
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[投稿:2023-07-25 18:07:26]
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無法者の無法の街なんだから、無法都市なんじゃないの、
というクレームを逆手にとったようなタイトルのネーミングでしたね。
B級映画のようなB級漫画という言葉がぴったりの作品でした。
全てが予定調和の展開ですが、盤流市の頂点に立つ
盤流源一郎の個性が立っていて、彼の魅力で濃厚な味付けができました。
でも、読み返す気には絶対ならない、と自信をもって言えるB級漫画でした。
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[投稿:2023-07-25 05:43:45]
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[投稿:2023-07-24 10:35:36]
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[投稿:2023-07-24 10:19:19]
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[ネタバレあり]
びっくりしましたね。いくら当時人気だったとはいえ30年以上前に3年ほど連載された作品の続編。しかもライバル田門は横綱。主人公は私生活は幸せそうだが相撲は大関にまで登ったものの怪我に悩まされ陥落の一方。つまり相撲人生晩年です。同様の相撲人生晩年を描きながら作者夭折により佳境に入ったところで終わってしまった「鮫島、最後の15日」を思い出しますが、少ない相撲マンガ、最後まで描き切って欲しいですね。
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[投稿:2023-07-23 08:53:12]
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[投稿:2023-07-22 10:00:21]
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[投稿:2023-07-22 09:47:40]
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[投稿:2023-07-22 09:24:17]
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