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[投稿:2025-06-06 11:29:15] [修正:2025-06-06 11:29:15] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-06-01 15:27:35] [修正:2025-06-01 15:27:35] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-06-01 15:27:17] [修正:2025-06-01 15:27:17] [このレビューのURL]

文字通り、可もなく不可もなくです。
コミカルな家族物語なんだけど、大きなお笑いはないので、読者層をどこに
置いて誰に楽しんでもらいたいのでしょうか。
青年誌に連載されたのですが、青年誌の読者は決して笑いませんね。

婦人雑誌のおまけ漫画位なら、一定の読者層の支持は獲られたかもしれない感じです。
小さな子供さんを持った30代ファミリー辺りには、ちょっとした共感は獲られたのかな。
まあ、面白くはないわけでも不愉快になるわけでもないので、こんな作品も
あっても良いかな、ぐらいの感想です。
一応、最終話まで読ませてくれました。

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[投稿:2025-06-01 10:17:31] [修正:2025-06-01 10:17:31] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-05-25 17:17:28] [修正:2025-05-25 17:17:28] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-05-24 17:53:22] [修正:2025-05-24 17:53:22] [このレビューのURL]

6点 mothers

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[投稿:2025-05-24 17:29:52] [修正:2025-05-24 17:29:52] [このレビューのURL]

かわぐちかいじ氏代表作「沈黙の艦隊」が1990年連載開始なので、その5年前の作品です。
いろいろな世界を題材に、いろいろ模索していた時期だったものと想像します。
沈黙の艦隊では軍事問題、アクターでは役者、本作では華麗なる一族という具合に、
何が読者の関心を引くのか懸命に探っている印象です。

かわぐち氏の作品に共通する点は、着想というか設定はなかなか良いのですが、
主人公に無計画で型破りな行動をさせたいので、展開が結構ぐちゃぐちゃに
なってしまいがちです。
そこをスリリングな展開と思えるか、あるいは行きあたりばったりと考える
のかで評価が変わってきます。
最後に納得しがたいものはありますが、まあ人間的に魅力のある主人公が
読者の代わりに面白おかしく人生を送ってくれているような痛快さは残りますね。かわぐち氏らしい作品ですので、ファンは必読でしょう。

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[投稿:2025-05-24 10:47:59] [修正:2025-05-24 10:47:59] [このレビューのURL]

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