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7点 大合作

アフタの総力を挙げたお祭り騒ぎ。

「大合作1」は余りに高いテンションに
少々ついていけない部分もあるが面白い。
特に「地雷震」の飯田や「寄生獣」のミギーなど
キャラがぶっ壊れてて爆笑した。
女神様だらけの水泳大会もユニークだった。

「大合作2」は前作と比べるとパワーダウンは否めないが
普段見ることが出来ない女性キャラの看護婦姿を拝めるので
ありがたい?かもしれない。

アフタヌーンの漫画をたくさん読んでる人ほど
面白く感じられるのではないでしょうか。
ちなみに「1」には士郎正宗氏が何故か参加しております。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-08 17:35:46] [修正:2007-07-08 17:35:46] [このレビューのURL]

EDENの百倍は面白い短編集。
私も2巻の方が好きだ。

この人は長編よりも短編の方が出来が良い。
総じて質が高く新人とは思えないほど優れている。
久しぶりの衝撃だった。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-08 17:22:45] [修正:2007-07-08 17:22:45] [このレビューのURL]

なるたるよりも救いがある分
こちらの方が好きだという人も多いだろう。
完成度の高い連作短編集。
鬼頭氏はやはり注目すべき作家である。

復刻版があるものの画質が悪いらしく現在絶版なのが痛い。
なるたるの12巻もそうだが見切りつけるのが早すぎるぞ講談社。
7点。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-08 12:10:17] [修正:2007-07-08 12:10:17] [このレビューのURL]

ついていけません。
多分この作者とは一生理解し合えないだろうな。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-07 13:27:05] [修正:2007-07-07 13:27:05] [このレビューのURL]

何なんだろう、このつまらなさ。

何か少数の事柄のために、漫画全体がつまらなくなってしまうようなものとはまた違う。何もかもがつまらない。中学生の落書きレベルの絵、臨場感も何もない戦闘シーン、シリアスなんだろうけどシリアスになりきれない登場人物たち、何を狙っているのか分からないギャグ。

何より、ほぼすべてのキャラが気持ち悪い。

これが生理的に受け付けないと言うやつなのか。
全9巻が全90巻くらいに感じた。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-07 08:13:41] [修正:2007-07-07 08:13:41] [このレビューのURL]

ギャグ漫画というよりは皮肉漫画。

幅広い知識(特にアニメ、漫画、ゲーム、時事問題)を持っていると本当に面白く、思わずニヤリとしてしまうような内容で溢れている。毎回毎回よく思いつくなと関心してしまう。それと同時に、ここまで言っていいのか、と思うような内容も多くて違う意味でハラハラさせられる。実際編集部による直しがよく入ると作中で語っていた。

だが、元ネタや例えが分からないと全く面白くない。題材が違うだけで、起承転結すべてに対して少ないパターンを使いまわしているので、基本的に物語やギャグに新鮮味は全くないと言っていい。もっとも、一つの題材に対して毎回10以上の例を上げているので、元ネタや例えが全く分からないということもないだろうが。

ところで、上に書いたのには物語序盤は含まれていない。物語序盤はくだらない下ネタの繰り返しで面白くも何ともない、と言うよりむしろ不快になる。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-07 00:08:39] [修正:2007-07-07 00:08:39] [このレビューのURL]

掴みどころのない漫画。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-06 22:15:04] [修正:2007-07-06 22:15:04] [このレビューのURL]

2点 BLEACH

良くない。
絵は上手い。でも内容がくだらない。
かっこよく見えるだけの陳腐なドラゴンボール。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-06 20:25:11] [修正:2007-07-06 20:25:11] [このレビューのURL]

ラブコメの金字塔。読んでない人は読むべき。
響子さんだって人間の大人の女性。あれくらいの葛藤や嫉妬は仕方がない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-06 20:23:03] [修正:2007-07-06 20:23:03] [このレビューのURL]

コロコロをリアルタイムで読んでた頃、かなりハマッた記憶がある。
リアルな絵柄と奇妙な世界観は明らかにコロコロの中でも浮いており、「だが、それがいい!」と子供心に思った。

このマンガの何が印象に残ってるかというと、設定を含めたキャラの魅力と、読者に媚びる感じのしないセリフ回し。特に主人公が変身するときに唱える修験道の九字は「うわ、何かよく分からんけどカッコイイ!」と強烈なインパクトがあった。
ストーリーもそれなりに良かった気がする。多分。

今猛烈に読み返してみたいマンガの一つ。
男吾は確か復刻されてたっけ? これもお願いしたい…。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-04 01:10:12] [修正:2007-07-04 01:10:12] [このレビューのURL]

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