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6点 DEATH NOTE
ストーリーの緻密さはさて置いて、アイディアは非常に秀逸だと思います
演出面での迫力が説得力を増している
が、作画の力に助けれている点は否めないかなぁ
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-22 21:47:41] [修正:2009-01-22 21:47:41] [このレビューのURL]
1点 べしゃり暮らし
読みきりから始まり、ヤンジャンでも時々目を通してるけど…
正直面白さがわかりません
最近将棋とか漫画とか以前では考えられないような題材を扱った漫画が増えてるけど、その類のひとつですね
で、個人的な意見だけど、どれもイマイチ。
なんか真新しさを追い求めただけ、って感じがします。
この作品もソレ。
漫才がテーマなのに、作中の漫才は全然笑えない(まぁある種ドキュメンタリータッチだから仕方ないのかもしれないけど…)
というかどこを楽しめばいいのか全然わかりません
この評価に至った決定打は、名前は忘れたけどけっこう重要ポジにいたっぽいキャラの死。
酔ったあげくに凍死って何?
この後何かあるな、とは思ってたけどあの展開は悪い意味で現実味がなく、ナイですね
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-21 20:12:18] [修正:2009-01-21 20:12:18] [このレビューのURL]
7点 封神演義
キャラ、世界観、アレンジ力、なかなかお目にかかれない作品だと思います。
個人的には趙公明戦まではストレスなく読めたけど、仙界大戦らへんで少しぐだった印象があります
後半は作者の手抜きがちょっと許せなかったですね
ラストバトルぐらい太公望の顔マジメに描いてくれよ…
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-21 19:20:41] [修正:2009-01-21 19:20:41] [このレビューのURL]
9点 CLAYMORE
素晴らしい作品。テンポもいいし、展開に驚かされることも多々。
キャラの描き分けに苦労している感はあるが、画力も安定していると思う。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-21 14:47:02] [修正:2009-01-21 14:47:02] [このレビューのURL]
10点 月下の棋士
現在30巻まで所持。そこまでの点数です。まぁ、恐らく変わらず10点なんですが……
正直な話。俺は将棋を知りません。何がどう動くとかいうのもイマイチ掴めてませんし……でも、それでも全然読めます。ヒカルの碁を囲碁を知らずに読めるのと同じで。まぁ、ヒカルの碁とはまた違う種類の漫画なわけですが……
この漫画、始まりから最後までずっと将棋してます。
この漫画の物語は将棋で始まり将棋に終わります。どんなものかは、既に他のレビューで書かれてるので略しますが。
とにかく。この漫画は読んでみて損はありません。計り知れない狂気を味わえます。将棋のイメージが変わるくらいに。ですが、3巻くらいまで読んで合わなかったら、もう読まないほうがいいです。それ以降も合わないので……
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-19 00:06:21] [修正:2009-01-19 00:06:21] [このレビューのURL]
10点 レベルE
0点付ける奴は大体レビュー漫画が被ってるし、他の作品に対するレビューも適当だよ。つまりそういうことだ。
きちんとレビュアーとして機能してる人の評価を参考にしてほしい。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-05-28 09:57:55] [修正:2009-01-18 21:41:07] [このレビューのURL]
10点 ONE PIECE
1ページを開く時のワクワク感が,半端ない。
どうせルフィがギリギリで勝つんだろうって予想できる次元を越えている。
随分遠回りしてたけど,やっときた。って感じです。
待っててよかった。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-18 21:35:26] [修正:2009-01-18 21:35:26] [このレビューのURL]
0点 Mr.FULLSWING
ひどいです。
野球をバカにしているとしか思えない技や大事な場面で茶化すように入れてくるしょーもないギャグの数々…
しょっぱな能力のインフレが起こってどうしようもなくなったのはわかるけど、これはひどい。最後の急展開も無理やりすぎる。あといくらなんでユニフォームはちゃんとしろよって言いたい。いろんな意味でありえなさすぎるマンガ。
二度とジャンプに帰って来ないでください
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-18 05:19:34] [修正:2009-01-18 20:30:34] [このレビューのURL]
10点 からくりサーカス
圧巻。風呂敷を広げてうまいことたたむのはこの作者の得意技だが、この作品に関しては見事としか言いようがない。その点では前作の「うしおととら」を越えていると思う。
また、登場人物ひとりひとりの生き様や、敵でさえも魅力的に描いている点がよかった。このへんに作者のキャラクターに対する愛情を感じた。
何よりも主人公であるマサルの成長が読んでいてすごく気持ちいい。これぞ少年マンガ!的な展開にも胸を熱くさせられた。
最後が少し詰め込みすぎた感があることや、矛盾点なども存在するがそれを踏まえたうえでもおもしろい!文句なし10点!
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-17 07:02:08] [修正:2009-01-18 05:01:19] [このレビューのURL]
1点 ハヤテのごとく!
まず画力がないです。静止画とかならまだ見れるのですが動きがつくシーンになるとヘタクソになります。
ストーリーもバトルなんだかラブコメなんだかよく分からず中途半端で伏線とかも張ってるつもりなんでしょうけど全てが薄っぺらい印象をうけます。決めシーンのセリフもださい。
オタクに媚びたネタとキャラクターで人気を保っているのは確実。ヒマなときになら読んでもいいかなってことで1点。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-01-18 04:11:15] [修正:2009-01-18 04:11:15] [このレビューのURL]