「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

エアーケイこと錦織くんの活躍で思い出したのがこの作品

若くして海外にテニス留学
しかも可愛いヒロインとのさわやか恋愛付き
海外が舞台てのが素敵よねーって感じです

テニスのプレーの描写もリアルだと思うし
力のバランス、必殺技も納得いくので
勝負がつくまでワクワクして読める

よいキャラがライバルとしてぞくぞく登場
そのほとんどにストーリーが用意してあって
主人公とからんで成長してゆくところがいいね

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-14 23:53:35] [修正:2009-01-14 23:53:35] [このレビューのURL]

日本にこんな下劣で下等で下衆な幼児の落書きが漫画とされているのが不愉快、極まりない。

集英社の編集部は頭と眼が腐っているのか?

こんな落書きを掲載してもなんの利益もなく、希望もない

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-14 19:12:56] [修正:2009-01-14 19:12:56] [このレビューのURL]

「マサルさん」を今読むと結構つらいものがありますが、こちらはかなり読めます。

より一般的な感じだからかな?

まーおもしろさの差が話ごとに激しいのがネック。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-14 14:53:13] [修正:2009-01-14 14:53:13] [このレビューのURL]

5点 神の雫

このマンガをテイスティングしてみます。

(ゴクゴク・・・)

『おお・・・こここはどこだ。。暗闇?いや違う・・・。
これは・・・ワインの神殿だ・・。
そう、世界中のワインが・・まるで宝石のように輝いている・・。

そしてこの神殿の先には・・美しい噴水が・・・。
ああ、ミューズがささやき合っている。。
小鳥が歌って・・・まるでここは・・・

楽園、そう・・・人間が立ち入ることが許されない・・・
エデンの園だ。。』

そんなワインマンガ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-13 02:14:28] [修正:2009-01-14 14:17:32] [このレビューのURL]

オリンピックのたびに読みたくなるマンガ?

これだけ爽やかにスポーツの成長ストーリーを描けるのはサンデーならでは。

ギャグも笑え、なおかつ熱い!
恋愛が小学生並みなとこを除けば、こんなにすばらしいスポーツマンガはそうそうないよ!!

ただオリンピックが代表選考会以上のものになりえなかったのが残念。
というか強くなりすぎ、主人公待遇で100%オリンピックに出られる駿の一方で、
駿に触発された形ながらも、オリンピックに出たい一心で練習を重ねてきた内田、真田の両先輩の挑戦が熱すぎました。

結果は・・・読んでみてください。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 17:34:10] [修正:2009-01-14 13:41:40] [このレビューのURL]

相容れない存在である妖怪と人間の触れ合いを描いた作品。
涙を流すような感動ではなく、しみじみと心にしみる暖かさが味わえます。
マスコットな存在、ニャンコ先生もイイ味だしてます。

「うしおととら」を少女漫画にしたら、こんな感じなんだろうな・・・

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-13 20:57:34] [修正:2009-01-14 13:30:50] [このレビューのURL]

チャンピオンでチャンピオンらしくない漫画が載ってるのが気になってたので思わず買った漫画。

悪い漫画ではないと思う。
しかしこれは他人に見せるために(売るために)描いた漫画というよりは、「ヘレンesp」という一つの世界を造るために描かれたようで、ベクトルが内向きな感じがした。

余談だがこの作者のこの漫画と「フランケン〜」のどちらを先に読むかで作者に抱く印象は180度異なったものになるだろう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-13 10:58:32] [修正:2009-01-13 10:58:32] [このレビューのURL]

基本欝漫画ですが、主人公のシイナは天真爛漫な女の子です。
だからこそ、より一層欝が深まるのですが・・・。
で、友人の貝塚ひろ子の話が一番印象的ですかね。
彼女の最後なんかは心に来る物がありました。
中学生編になっても話に衰えた感じも無く・・・途中までは。

個人的にお父さんのロシアの話くらいから、あれ?って感じで。
そして話が進むにしたがって、ありゃりゃ最後失望ムナクソ悪い。
人がたくさん死にますが、ひろ子のときのような感慨はなく。
ただ人が死ぬ残酷な漫画だから、のり夫とかもあんな風に死なせた感じ。
キャラクターの描き方が良かっただけに余計に残念。
セカイ系とか言われてますけど、でも最後にセカイ系っぽい終わり方しただけで、そんな言葉で纏められてもなあ。
あんなジェットコースター式に畳められても。
まあ終末なんて、そんなもんかもしれんけどさ。

でも、この作者には欝系で貫いていってもらいたい。
そういう漫画家がいてもいい、ちょっと悲観的過ぎるかもしれんけど。
ただ終わった後に欝になるのは構わんけど、失望するのは嫌だ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-13 02:31:25] [修正:2009-01-13 02:31:25] [このレビューのURL]

第一部 7点(後半あたりから雲行きが怪しく・・・)
第二部 3点(パラ見で十分)

中を取って5点。

皆さんが述べているように中盤以降は激しくつまらない。。
もう少しどうにかならなかったのか。

ナルトは修行ばかり
サスケはわけの分からない理由で逆恨み
敵→新技→次の戦いのサイクルの繰り返し

みなさん、忍者なんだからもう少し隠密に活動してください。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 19:24:17] [修正:2009-01-12 19:24:47] [このレビューのURL]

7点 三国志

中学時代、この本が図書室に入荷された。
当時、三国志を読んだことがなかったので、60巻か〜長いな・・・と思いつつも、マンガなら何とか・・・と一番に読み出しました。

そして見事にはまった。毎日毎日、図書館に通い、貸し出し限度の2冊を抱えては家に帰ったものです。

そしてある平日の昼休み。
その前日、風邪をひいて借りた「三国志」を読めないでいたところ、国語の先生が私のところにやってきた。

国語教師
「おい、はやく三国志を返却しろ!おれが次の巻に進めないじゃないか!!」


そして図書館へ連れて行かれ、「三国志」を返却させられ、60巻読破もその先生のが先とあいなりました。


まさに、「無念・・・」とキョウイのような心境でした。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-12 15:07:23] [修正:2009-01-12 15:19:07] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示