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自分的には8点〜9点の作品。大好きな漫画。
ただ、凄く人を選ぶ作品。

他の方のレビューにもあるように、作家のオリジナリティを受け入れられるかが全て。
独特の雰囲気を楽しめれば良いのだけれど、合わない人には3点以下もありうる。 
ストーリーは難解。考えるより感じる漫画。

フリクリのアニメとは結構違う。その違いも楽しい。
アニメ版フリクリのファン層とマッチしていて、コミカライズ作家にウエダハジメを抜擢したのは英断だと思う。

雑誌版と単行本で修正が多いからマガジンZの切り抜きを今も大切に保管している。

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[投稿:2022-03-27 23:35:27] [修正:2022-03-27 23:35:27] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-27 20:49:21] [修正:2022-03-27 20:49:21] [このレビューのURL]

Jリーグ草創期には、日本人にはWカップはまだまだ手の
届かない夢の舞台だった時代です。
ドーハの悲劇もJリーグの開幕も1993年で、本作品も
同年に連載開始なんですね。
したがって、Wカップ出場が悲願の目標になっていて、
選手たちも世界との差を痛感していて、とても謙虚です。

ネタバレになりそうですが、最終話近くでは、ドーハの
悲劇をなぞらえた展開も出てきます。
そういう意味で、少年誌らしからぬ大人テイストな落ち
着きを感じます。

現在のサッカー漫画が乱立する中では、あまりエキサイ
ティングな展開はありませんが、一定の評価ができます。
ただし、描画が躍動的でなく、プレー特に連携の形や戦術が
分かりにくく、ほとんど台詞回しで説明されるのが難です。
現在の高度化したサッカー漫画との比較で見ると、やや厳しい印象です。

1993年というメモリアルな年に、描かれたメモリアルな
サッカー漫画ということでは、名を遺すでしょう。

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[投稿:2022-03-27 17:50:15] [修正:2022-03-27 17:50:15] [このレビューのURL]

7点 外天楼

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[投稿:2022-03-26 17:34:56] [修正:2022-03-26 17:34:56] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-26 17:34:33] [修正:2022-03-26 17:34:33] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-26 10:54:28] [修正:2022-03-26 10:54:28] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-26 10:47:01] [修正:2022-03-26 10:47:01] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-25 20:32:39] [修正:2022-03-25 20:32:39] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-25 20:31:30] [修正:2022-03-25 20:31:30] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-03-24 10:50:15] [修正:2022-03-24 10:50:15] [このレビューのURL]

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