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[投稿:2022-04-04 20:23:15] [修正:2022-04-04 20:23:15] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-04-03 21:17:10] [修正:2022-04-03 21:17:10] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-04-03 21:16:48] [修正:2022-04-03 21:16:48] [このレビューのURL]

「一平」を連載していた頃に比べて、太田垣氏の画力が一段と増している。
成熟したガンダムとして、あるいは宇宙戦記の進化形として、
大人にも鑑賞に堪えるレベルだ。
特に、戦争ものにつきまとう戦争の是非に関する葛藤や罪悪感の
ような感傷は、主人公二人からは排除されているのがスゴイ。
相当ドライな仕上げになっている。

まだまだ連載が継続中だが、ライフワークになりそうな感じだ。

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[投稿:2022-04-02 10:08:53] [修正:2022-04-02 10:08:53] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-04-01 19:42:42] [修正:2022-04-01 19:45:33] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-04-01 19:42:58] [修正:2022-04-01 19:42:58] [このレビューのURL]

90〜00年代前半くらいまでの名作漫画や映画とかを、作者がしっかり吸収しているんだろうなというのがわかる。パクリ・オマージュ・リスペクトの分別をつけた上で、話を盛り上げるためにどのタイミングでどの札を切るかを見極めるセンスが特出していると感じる。
あと、胸くそ悪い展開とかも作品の面白さを突き詰めるならガンガン入れていくというスタンスも良い。
過去の天才作者達のセンスを技として吸収している秀才が、色々考えながら面白い漫画を描こうとしている感じがして、個人的にはかなり好きな作品。

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[投稿:2022-04-01 11:28:01] [修正:2022-04-01 12:53:52] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-04-01 06:03:53] [修正:2022-04-01 06:03:53] [このレビューのURL]

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