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4点 8月の光
奇才新井英樹氏のデビュー作品ということで、
ファンである私は探しだして読みました。
作品としての出来不出来を論じるべきではなく、
新井英樹氏の原点が確かにあったことに満足しました。
デビュー当時から新井氏が描きたい世界、感情、人生は、
すでにここにあったわけです。
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[投稿:2022-04-24 11:49:41] [修正:2022-04-24 11:49:41] [このレビューのURL]
4点 麗の世界で有栖川
オリジナルと見せかけて烈火要素の含まれる忍者モノ。男嫌いの主人公が男になった！とあるがこの設定、最初だけであとはあまり出番がない。じゃあ何のための設定なのか今のところ見出せない。途中からバトルに入っていくとキャラが増えて面白くなっていくので気になる方にはおすすめ。
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[投稿:2022-04-23 21:10:08] [修正:2022-04-23 21:10:08] [このレビューのURL]
5点 MAR
話は昔からある童話の延長のような感じです。画力は高く話は明快でわかりやすいです。ただ少年誌にしては対象年齢が低めなので年齢の高い人が読むと正直物足りない部分もあります。特に後半以降は何があったと思うくらい投げやりなので中盤まで読んで楽しめた人だけ最後まで読むことをおすすめします。年齢の低い方には少年漫画の入門書としておすすめです。
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[投稿:2022-04-23 20:50:26] [修正:2022-04-23 20:50:26] [このレビューのURL]
世間で高評価を得ているだけあって大変面白い漫画です。主人公や仲間たちの目的がはっきりと描かれており話が理解しやすいと感じます。ただ再三言われているように長すぎる休載とラフ画掲載はどうなんでしょう。最近はダラダラ話が続いている印象なので中盤くらいまで読むのがおすすめです。
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[投稿:2022-04-23 20:43:05] [修正:2022-04-23 20:43:05] [このレビューのURL]