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[投稿:2022-05-14 21:13:19] [修正:2022-05-14 21:13:19] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-05-14 19:57:27] [修正:2022-05-14 19:57:27] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-05-14 16:15:56] [修正:2022-05-14 16:15:56] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-05-14 12:26:36] [修正:2022-05-14 12:26:36] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-05-14 12:20:43] [修正:2022-05-14 12:20:43] [このレビューのURL]

久米田先生の最新作。

前作の「せっかち伯爵と時間泥棒」が残念な結果に終わりましたが、やはり「下ネタ復活」させたのは時代に逆行していたんでしょう。
もうそういう時代ではないし、そもそも久米田先生はそんなことしなくてもちゃんと描ける方なので何故今更そんな作風に回帰したのか謎。

さて、新作は「漫画家の男性」を主人公にして可愛い娘に自分が漫画家であることを知られないように奮闘する日々が描かれます。
「隠し事」=「描く仕事」なわけです。
あるあるネタの機関銃攻撃はこの作品では出さないようです。

冒頭と巻末とで本編の十数年後を挟む構成は完結への壮大な布石のような気もしますね。

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[投稿:2016-12-29 21:56:32] [修正:2022-05-14 10:08:38] [このレビューのURL]

近未来の日本の横浜で、喫茶店を営む雇われ店長のアルファさん(女性型アンドロイド)を主人公に、
何気ない日常風景を描いた「紀行漫画」?

何と未来の日本は今よりも水面が上昇して低地は海に飲み込まれてしまっているらしい。
そのため、神奈川県の横浜も今よりずっと海岸線が後退して来ている。
女性型アンドロイドのアルファさんは外見は人間の女性と変わらない。
普通に食事だってするし、車やバイクの運転もこなすし、お風呂にだって入るし泳ぎもOK。
でも彼女は歳をとらないから、外見がずっと変わらない。

近所に住んでいる人間たちは皆、時間経過と共に年齢を重ねていく。
だけど、アルファさんたちアンドロイドはそのまま・・・・・・・・・。
それはアンドロイドと人間が同じような生活をしながらも
「別の時間軸」に生きていて、やがて決定的な別れが来ることを微かに意識させる。

おそらくは大都市であったはずの関東沿岸部も大きなビル群の描写は見られず、
人口は現在よりも大きく減少していると思われる。

作品としてのテーマは「時の流れ」だと思う。
どんなに日常が何気なく、何も起こらない1日が続いたとしても、
時間はその歩を止めることはなく、確実に流れているのだと意識される。
「その残酷さや儚さをオブラートに包み込んで」私たちに見せ付けてくれる。

とにかく「他に類を見ない作風」の独特の漫画。
メジャーな週刊誌では絶対にこういう作品は生まれなかったであろうと感じられる。
「特別な何かが起きる!」と期待して読むなかれ。
この作品は「そういう期待」を持って読む漫画に非ず。

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[投稿:2010-06-19 00:04:09] [修正:2022-05-14 10:06:50] [このレビューのURL]

格闘漫画の最高峰・・・とは言いませんが、それに近い位置にはいると思われる作品です。

実在の人物をモデルにしたと思われる異種格闘技の戦士たちと主人公の戦いの数々は、紙一重の差で勝利したと思われる者が、次の試合でアッサリと「それ以上の力を持つ者」によって倒されたりする贅沢な展開。

父と子の「宿命の対立」という縦軸も、格闘という横軸と共に作品世界を構築する上で効果的だ。

問題点は・・・その「主人公の父親」が強すぎること・・・。
「地上最強の生物」だのホッキョクグマを素手で倒すだのと、生命を持った核兵器のような扱いで、倒しようがない。

だからサンデー連載の「うしおととら」と同じく「最強の敵」が当初から決まっているはずなのに・・・なぜか連載がいつまでもダラダラと続いてしまい、終結の糸口が見えてこない。

次シリーズ、その次・・・と続いているようだが、いつの間にか読むのを止めてしまった。

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[投稿:2010-07-03 10:02:57] [修正:2022-05-14 10:06:07] [このレビューのURL]

7点 SLAM DUNK

バスケ漫画の頂点でしょう。少なくとも現状では画力・構成力・見せ方ともにこの作品を超えるものは無い。

人気を考えても、もっと連載を続けられたはずだが・・・全国大会の優勝なんてまだまだの段階での終了。
だからストーリー的に「中途半端」な印象は避けられませんが・・「井上先生の英断」が、ジャンプの引き伸ばしに次ぐ引き伸ばしでの「見る影もない駄作化」を回避したと好意的に捉えています。
一応、「一区切り」にはなっていますので。

続編は・・・望む声は多くとも描かないほうがいいと思います。評価を下げる危険が大きい。
ファンは空想の中で「それぞれのその後」を楽しむのが「吉」と出ております。

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[投稿:2010-07-31 07:21:26] [修正:2022-05-14 10:05:07] [このレビューのURL]

CLAMP作品中、絵の美しさでは「CLOVER」に次ぐ。

とにかく全編を通して「可愛らしい印象」の作品だが、少女漫画で幼年誌の「なかよし」連載だからこれは問題ない。同時期に「なかよし」で連載されていた他の作家の作品と比較すると、いかにCLAMPの漫画家としての実力が抜きん出ていたかが良く判る。他の漫画家はCLAMPの「引き立て役」でしかなかった。画力といい、画面の構成力といい、ストーリーといい、「大人」と「赤ちゃん」くらいの差があったと思う。
カードの枚数をアニメ版並に増やせば、もっと長く続けられたはずだが敢えてしなかったのだろう。
全体的に綺麗な描写で、登場人物も小学生らしくない。そういう意味に於いては「ファンタジー」と呼ぶに相応しいかもしれない。

細かいところですが、疑問が・・・・。
作中で1年が経過して、春が巡ってきているのに桜はなぜか「小学4年生」をもう1年やっているような気がするんですが・・・・。
進級してないように表示されているのは単に印刷ミスですか?クラス替えは無いようでしたが。

桜も初期と中盤以降とではキャラが微妙に違う。
連載当初は雪兎をからかう兄の桃矢を「殺す」なんて思っていた桜と後半の桜のキャラが一致しない。
小狼が桜を好きになる流れは自然だが、桜が小狼を好きになる流れは少々強引。小狼はどうして女の子とばっかり一緒にいるの?

最初の話と第2話くらいまでは桜がカードキャプターになるまでの話を丸々やって良かったはず。導入部が回想になるのは残念。

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[投稿:2012-01-07 00:08:53] [修正:2022-05-14 10:03:23] [このレビューのURL]

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