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[投稿:2025-01-14 15:15:32] [修正:2025-01-14 15:15:32] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-01-14 15:12:04] [修正:2025-01-14 15:12:04] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-01-13 11:42:28] [修正:2025-01-13 11:42:28] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-01-13 11:35:51] [修正:2025-01-13 11:35:51] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

起承転結の起だけは面白そうな雰囲気だったが、それ以降は全部だめ。
意識高い系の登場人物や台詞回しで胸クソ展開の大風呂敷を広げまくるが、最後は下手くそ極まりない畳み方で驚かされた。正直、作者の地力を疑う。

でも引きこもり兄貴のところだけはちょっと面白かった。

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[投稿:2025-01-13 08:39:52] [修正:2025-01-13 08:44:39] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-01-11 16:45:23] [修正:2025-01-11 16:45:23] [このレビューのURL]

貸し本時代の古典的作品に巡り合うことができたので、読んでみました。
60年前という正真正銘の古典です。
なにしろ戦後20年という時代です。
少年誌と並行して、貸し本はまだ隆盛時代だったのでしょう。

内容的には、勧善懲悪、正義の味方、世界征服を企む悪の結社、という
お決まりのワードが羅列します。
古き良き時代の少年の希望の光という感じがとても似合う作品でした。

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[投稿:2025-01-11 11:15:23] [修正:2025-01-11 11:15:23] [このレビューのURL]

本作品の最大の魅力は、手品のようなイカサマのからくりを解明すること、
ならびにそのイカサマを逆手にとって賭博そのものを攻略してしまう逆転劇です。
要するに、カジノを含む賭博は、受け手が絶対負けない仕掛けが必ず存在
しているってことなんですよ。

福本作品では、賭博のイカサマを見破ることを出発点に勝利を狙う場合が、
やはり多いかな。
賭博者の心理について、福本伸行氏の考察なのか研究なのか、本当に心理を突いている。
賭け金の高ではなく、また単なる欲望だけでもなく、自身の人生の意味を
賭けて勝負する者の心理が、極めてよく描けています。
さらに言えば、一条や班長らのような受け手側の心理も実によく描けています。

賭博漫画には不可欠な心理描写に、福本氏の右に出る者はいないと断言できますね。
さらには、相互のネタばらし後も、逆転につぐ逆転のアクシデントと罠が二重三重に仕掛けてあって、決着まで手に汗を握ります。
しかし、ギャンブルはイカサマと知ってはいても止められないのが、人間と
いうことが結論でしょうか。

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[投稿:2025-01-08 09:18:27] [修正:2025-01-08 09:18:27] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-01-07 12:57:03] [修正:2025-01-07 12:57:03] [このレビューのURL]

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