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0点 ド根性小学生ボン・ビー太
何というか色々な面でセンスがなさ過ぎるというか…。
主人公のビー太が常に全裸とかツッコミが単に状況を
説明しているだけとか、根本的に作者のギャグセンスが
終わっているとしか言いようがない。
時々出てくるリアル顔も見ていて気持ち悪いし、オバマ似の
キャラとか「将来総理になる?」の中途半端な政治ネタも
要らない。こんなんでも9巻も出てゲーム化されたみたいだけど、
今読まれることはほとんどないだろう。
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[投稿:2015-10-24 17:51:59] [修正:2024-05-30 21:41:09] [このレビューのURL]
0点 禁断の果実
女性の身体や性のタブーを笑いに変えたギャグ「コミック」。
内容を論ずる以前に文章に頼りっぱなしでコミックの体を成していない。
絵で見せることや読みやすさを放棄して、ただただ独りよがりの
「ギャグ」を垂れ流しているだけのつまらん代物。それにヘッタクソな
絵も相まってグラフィックノベルとして見ても失格。
AmazonやXでの評判が意外と良くてびっくりした。
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[投稿:2024-02-20 14:21:47] [修正:2024-05-30 21:40:43] [このレビューのURL]
6点 のだめカンタービレ
薬剤師として働いてた頃、月9ドラマかで見たのがきっかけでした。
ドラマ視聴後に漫画も読み始めましたが、テンポよく進むのでサラッと読み進むことが出来ました。
また、様々なオーケストラ曲を知るきっかけにもなり、今出も仕事中に聴いています。
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[投稿:2024-05-30 08:41:38] [修正:2024-05-30 08:41:38] [このレビューのURL]
6点 鋼の錬金術師
仕事関連のイベント先で出会った取引先の方から勧められて読み始めました。
一番の魅力は、主人公のエドを始め、どの登場人物も前向きで明るい!
どんな困難にも立ち向かう姿勢に、私も頑張ろうという気持ちになれます。
素直にワクワクしながら楽しめる作品です。
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[投稿:2024-05-29 16:13:04] [修正:2024-05-29 16:13:04] [このレビューのURL]
6点 ドラえもん
ドラえもんを読んでいると、「こういう秘密道具があったらいいなあ」と想像するのが楽しくなります。
私の場合、誰とでもすぐに仲良くなれる道具や、生まれつきアトピーを持っているので「アトピーの人でも安心して着れる衣類や下着があるといいな」と昔から思っていました。
そういった「こういうのがあるといいなあ」と強く願うことで、「実際に叶えられるようもっと努力しよう」と思えるようになりました。
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[投稿:2024-05-28 09:08:01] [修正:2024-05-28 09:08:01] [このレビューのURL]
5点 斉木楠雄のψ難
評価が難しい。
主人公斉木のキャラは、地味に見えるがよく立っている。
超能力を持つ心の余裕が、冷静沈着な行動と判断を呼び起こすんだが、
くすっと笑える。
でもなんだろ、うーん何だかわからんが、自分には腹を抱えて
笑いたい欲望があるので、ちょっと不満かな。
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[投稿:2024-05-26 08:24:22] [修正:2024-05-26 08:24:22] [このレビューのURL]
5点 ストロボライト
短編小説風に淡々と語る青春恋愛ストーリーです。
何かに憧れ、何かに恋したような何とも言えない気分になり、
もどかしくもざわざわした感情が浮き上がります。
恋愛を難しく考えないで、素直になれれば、幸福は簡単に手に入るのにね。
女性っぽくなく語られた作品ですが、恋愛である以上、
どうしても女性ホルモン全開モードです。
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[投稿:2024-05-25 09:33:43] [修正:2024-05-25 09:33:43] [このレビューのURL]