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[投稿:2022-02-22 20:29:37] [修正:2022-02-22 20:29:37] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-02-20 13:41:59] [修正:2022-02-20 13:41:59] [このレビューのURL]

6点 Bの食卓

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[投稿:2022-02-20 13:41:50] [修正:2022-02-20 13:41:50] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-02-20 13:41:33] [修正:2022-02-20 13:41:33] [このレビューのURL]

設定は『予知能力まんが・九能ちよ』に似ている。
断片的な予知能力を持つヒロインの恋愛物。
『久能ちよ』はギャグ・コメディ寄りで、こちらはストーリー性が強い。

ハルタ連載らしく、絵は美麗。
ヒロインが可愛い。

16歳年上の冴えない小説家にヒロインはゾッコンLOVE。
『恋は雨上がりのように』に近い読み心地。
結婚式まで予知しているが、未来は変化する可能性があるので、ヒロインは予知を実現させるために奮闘する。

2巻まで読んで今の所良作だと感じるが、歳の差カップルに拒否反応があったり美少女が一途にグイグイアプローチしてくる御都合展開が気に入らない読者も居るはず。
万人受けする漫画ではないかもしれない。

5点と迷ったが、アレルギーの無い読者にとっては概ね良作だと思う。

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[投稿:2022-02-19 21:12:44] [修正:2022-02-19 21:13:34] [このレビューのURL]

松本次郎という作家に興味を持ったので、読んでみました。
松本大洋と同世代であり、かつ画風も大洋ほどエキセントリック
ではありませんが、名前と同様にやや類似性を感じます。

戦時下での三人の男女の青春大河ドラマという触れ込みで、
屈辱にまみれた悲惨さが先行します。
本作品は一編の映画のようなドラマを見せていますが、
娯楽性に乏しく商業的には成功はしていません。
「僕らはどこで間違えたのだろう?」というセリフが印象的です。

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[投稿:2022-02-18 08:52:20] [修正:2022-02-18 08:52:20] [このレビューのURL]

爽やかな恋愛を描いた作品。
ドロドロした人間関係は特になく、ピュアで真っ直ぐ。
こんな純粋な恋愛や青春を描いた作品があってもよいと思いました。
想いを伝える大切さや、付き合うまでのドキドキ感を味わえます。

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[投稿:2022-02-16 01:08:07] [修正:2022-02-16 01:08:07] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-02-15 20:45:52] [修正:2022-02-15 20:45:52] [このレビューのURL]

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