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得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-15 10:15:54] [修正:2008-12-15 10:15:54] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-15 10:15:10] [修正:2008-12-15 10:15:10] [このレビューのURL]

河合先生が書く作品は本当に素晴らしい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-14 23:36:50] [修正:2008-12-14 23:36:50] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

一番ぶっ飛んでいたグルメマンガ?
グルメていう言葉はこの漫画に対して使ってはいけない。

1話目に対してのことですが、決して料理の味で勝敗をださない斬新さに大いに泣きました(笑)

この10点はネタ的なものが大きいですw

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-05 14:33:35] [修正:2008-12-14 23:12:44] [このレビューのURL]

本当にうまくできていて良い話だったしすごいと思う。
全9巻ていう長さにもちょうどいい。
長すぎてぐたつくことなく、きれいに終わった作品。

ネタはいくつかマニアックなものがありますが、
そこを捨てても十分に面白い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-14 22:55:40] [修正:2008-12-14 22:55:40] [このレビューのURL]

10点 ONE PIECE

[ネタバレあり]

長いです。途中、だれますしね。でも10点です。最高にワクワクする漫画。
(↓個人的な上に長いので飛ばしてもらって結構です)
これだけの作品だからアンチいるのは仕方ない。でも修業描写なくキャラが強くなることに文句言うのはおかしい。理由はまず悪魔の実の存在。これは修業で得たわけでもないしH×Hみたいに自分で設定した能力じゃない。だから能力の新たな使用法さえ気付けばいきなり強くなれる。(代表例:ギア2)次に、序盤から心の強さを強さの基準に入れてるトコ。普通は敵と主人公がどっちも倒れそうな時に誰かがこう言う「最後は気持ちの強い奴が勝つ」でも、これはゼフさん戦闘時からこう言っちゃってます「信念のある奴は強ーぞ。それだけで武力になるぞ」その前の鷹の目もゾロの「心力」だけで武器持ち替えちゃうし。そして普段から仲間同士の絆の強さが描かれてるから、例えばウソップが超打たれ強くても「ああ、仲間を想う気持ちが強いんだなぁ」と。それに修業の必要そうなキャラ(ゾロ、サンジ)は読者から見た勝てそうにない敵とは闘わないし…。あと、最後に元も子もないコト言うと、海洋冒険ロマンであってバトル漫画じゃないし。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-12-14 18:13:47] [修正:2008-12-14 18:13:47] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-09 17:24:39] [修正:2008-12-09 17:24:39] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-09 17:19:11] [修正:2008-12-09 17:19:11] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-09 17:15:26] [修正:2008-12-09 17:15:26] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

凄すぎる作品。
この作品と出会えたことを誇りに思う。

読み手に登場人物の「生き様」をここまでひしひしと伝えれるのが新井英樹の魅力ではないか。
終盤の展開は確かに賛否両論だろうが、須賀原の記者会見、大統領の最後の演説はまさしく両者の「生き様」が伝わり、最高にかっこよかった。


新井英樹は真説版の巻頭インタビューでこう答えています。
「自分の願望と妄想を描いたんです。タイトル通りのラストです。『世界は俺のもん』ですから。」

ものづくりをする人間にはこれくらいのエゴが無いと。
「エゴ」=「内容」ではないでしょうか。


酒飲みながらこの作品について語り合えたら楽しいだろうなぁ。
一晩でも足りないくらいの語るべきテーマが詰まってますよ。

僕は須賀原と塩見の問答にやられました。
「一人の人質と多くの犠牲、守るべきはどちらか」

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-07 12:04:03] [修正:2008-12-07 12:04:03] [このレビューのURL]

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