上橋菜穂子さんのファンタジーの世界観が心地いいですね。
この原作の良さを殺すどころか、さらに視覚的にさらに
良質な作品に仕上げているのが、武本氏の描画です。
エリンの純朴さがとても可愛らしく、恐ろしいはずの
王獣すら愛おしくなる絵の上手さです。
エリンやソヨンの深い悲しみのシーンは、これ以上ない程、
感情移入してしまいます。
なかなかの良作でした。
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[投稿:2022-04-29 11:31:31]
[修正:2022-04-29 11:31:31]
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[投稿:2022-04-29 10:11:58]
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[投稿:2022-04-29 10:11:44]
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[投稿:2022-04-28 10:44:46]
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[投稿:2022-04-27 13:14:27]
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[投稿:2022-04-27 08:03:59]
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[投稿:2022-04-27 08:03:50]
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[投稿:2022-04-25 06:15:55]
[修正:2022-04-25 06:15:55]
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奇才新井英樹氏のデビュー作品ということで、
ファンである私は探しだして読みました。
作品としての出来不出来を論じるべきではなく、
新井英樹氏の原点が確かにあったことに満足しました。
デビュー当時から新井氏が描きたい世界、感情、人生は、
すでにここにあったわけです。
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[投稿:2022-04-24 11:49:41]
[修正:2022-04-24 11:49:41]
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