「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-11 15:36:45] [修正:2022-12-11 15:36:45] [このレビューのURL]

表題から探偵・推理ものと期待して読みました。
予想に反して、ギャグ漫画でした。
名探偵気取りの少年を笑う、という展開が毎号読み切りで展開します。
残念ながら、私には笑えないというか、何が面白いのか
理解できずに終わりました。
設定は新しい斬新なものでしたが、ギャグの陳腐さでこけた感じです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-10 13:57:42] [修正:2022-12-10 13:57:42] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-08 19:57:42] [修正:2022-12-08 19:57:42] [このレビューのURL]

松本次郎さんの作品は、とても個性的です。
近未来的な退廃的な世界が背景になっていることが多いです。
個人的には、共感するところはあまりなく、
こんな作品も暇潰しには良いかな、ってところです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-08 08:58:07] [修正:2022-12-08 08:58:07] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-11-02 23:14:29] [修正:2022-12-07 10:40:33] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-06 10:15:27] [修正:2022-12-06 10:15:27] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-05 18:55:29] [修正:2022-12-05 18:55:29] [このレビューのURL]

6点 Artiste

表題から想像したのは、芸術の卵たちのパリでの
奮闘記のような作品でした。
少し読み進めますと、落ちこぼれ料理人が自身の
生まれつきの才能に気づかないまま、有名シェフに
見いだされて運命を切りひらく話かと理解しました。
料理マンガに分類される作品かと。

しかし、さらに読み進めると、むしろ気弱で自身
不足の主人公ジルベールの日常がテーマなんですね。
多くを望まず、日々の周囲の人々とのつながりを
大切にする毎日でした。
ほのぼの系のキャラをお求めの方に適した作品です。
6巻まで読みました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-03 12:09:54] [修正:2022-12-03 12:09:54] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-12-01 10:16:57] [修正:2022-12-01 10:16:57] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2022-11-30 20:53:31] [修正:2022-11-30 20:53:31] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示