「たにやん」さんのページ
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漫画は素敵です。文化です。芸術です。
富樫、荒木、新井英樹、木村紺信者ですがよろしくお願いします。

8点 ドロヘドロ
好きです!!
世界観、キャラが魅力的。
残酷なのに、、、、
何でこんなにゆるいんだ・・・??
1〜5巻くらいまではマジ面白い。
でも最近少しダラダラ感は否めない。
高いけど、いいんだ。
この作品ならまったく損した気にならない。
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[投稿:2008-01-25 14:26:14] [修正:2008-01-25 14:26:14] [このレビューのURL]
8点 放浪息子
可愛らしい漫画です。
女の子になりたい男の子
男の子になりたい女の子
僕たちのとまどい
僕たちのいさかい
大人は勝手だ!!!
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[投稿:2008-01-25 14:16:04] [修正:2008-01-25 14:16:04] [このレビューのURL]
8点 敷居の住人
2巻読んだ時点では
「ミスった・・・」と思っちゃいました笑
それ以降は面白いです!!
男前とか美人とか適当な付き合い方とか
浮気とか色々ありますが、読んでて嫌悪感が無い。
登場人物全員がとっても人間らしい。
最終回を終えた後の清清しさがこの漫画の全てを物語っていました。
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[投稿:2008-01-25 14:04:17] [修正:2008-01-25 14:04:17] [このレビューのURL]
8点 スティール・ボール・ラン
ジョジョを知らない方も読めると思います。
まず1,2巻、特に2巻ラストの熱さが半端じゃなかったです。
ジョジョよりも、
主人公以外のキャラクターのドラマがより濃く絡み合ってる気がする。少年漫画からの逸脱が影響?
キャプ○ン翼とかキン○マンとか、
過去の栄光にすがった作品が多い中、
この作者だけが今もなお進化し続けている。
絵も進化してる。
リスペクト。
ラストバトル、期待してます!!
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[投稿:2006-12-28 22:05:21] [修正:2008-01-25 13:23:20] [このレビューのURL]
8点 げんしけん
前半の雰囲気が本当にアフタヌーンって感じで好き。
萩上さんが入ってからも違う面白さがありますけどね。
この作者は「痛い」表現がうますぎ笑
たまに見ててドキドキハラハラさせてくれます。
あ、僕も斑目さんが好きです!
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[投稿:2007-01-06 20:45:33] [修正:2007-01-06 20:45:33] [このレビューのURL]
「もうケタが違いすぎる。30人以上殺した熊なんかどこにもいねぇぞ。あれは意志とか目的があるとしか思えねえ行動だ。どっかの週刊誌で書いてたけど青森西署の襲撃犯と時を同じくして競い合ってるようにも取れるべ。熊とトド!天帝が命じた徒競争だ。ただし両方共に熊でわしらが敗者トドかもしれねぇがな。」
新井の漫画に脇役はいないです。
まぁ最後もう少しうまくまとめてほしかったですが。
あ、
日本人は「死の美学」があるらしいです。
最近はヒロインや恋人が病気で死んじゃう映画が多いしね。
この作品の、胸糞悪い程の残虐な死は、
そういう文化に対するアンチテーゼだとか。
そういう、表現方法、好きです。
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[投稿:2006-12-28 21:55:47] [修正:2006-12-28 21:55:47] [このレビューのURL]
7点 度胸星
本当にもったいない。
こんな終わり方をした良作にはそれしか言えない。
「ここをこうしてれば打ち切りにならずに済んだのに〜」
という指摘点がないくらい、個人的には最初から惹きこまれた。
一話終わる毎に次の話が読みたくなるし、なにより今後の展開に胸を躍らせた作品でした。
まぁこの作者が現在「へうげもの」で活躍しているのが救いです。
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[投稿:2008-07-24 13:28:08] [修正:2008-07-24 13:28:08] [このレビューのURL]
サッカー漫画では一番面白いかも。
「俺フィー」とはまた違った熱さがある。
戦術で魅せる試合描写だから、リアルなんだよねぇ。
椿や村越や王子など、魅せてくれるキャラもいる。
とりあえず作者からはサッカーへの情熱を感じるし、良作!
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[投稿:2008-07-23 00:24:47] [修正:2008-07-23 00:24:47] [このレビューのURL]
7点 ノイローゼ・ダンシング
痛々しいです。
暴力描写や友情の解れ等の思春期特有の過ち。
ヒロを除くキャラクター全員がとてつもなく弱くて脆いです。
作品から確かなエネルギーを感じるし、そこらにあるヤンキー漫画とは一線を画すんですが、なんだか鬱になる…。
映画「リリィシュシュのすべて」観賞後のような。
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[投稿:2008-07-22 02:45:37] [修正:2008-07-22 02:45:37] [このレビューのURL]
7点 おしゃれ手帖
これは説明できないくらいやばいギャグ漫画。
確か〜5,6巻辺りまでは普通の「作者のセンスが光るギャグ漫画」だったんですけど、後半辺りから「カオス」の一言。
マジで作者シャブ打ってんじゃねーの!?
ってくらいぶっとんでる!
その頃から主役が統一されなくなり、
様々な個性的なキャラクターが一人歩き(暴走)し始めた。
・・・ように思えたんだけど、、、
それらいっさいのカオスっぷりは作者がコントロールしており、
ラストの線の繋がり方は「お見事」の一言。
出会えてよかった作品です。
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[投稿:2008-06-14 01:27:05] [修正:2008-06-14 01:27:05] [このレビューのURL]