「desperado5」さんのページ
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6点 オトメン
妹が買っていたので、ついつい読んでしまいました・・・。
男子でも違和感なく読める画質・ストーリーだと思います。
グダグダになることなく、サッパリと完結すれば、良作です。
いつの間にかドラマ化されてますが、心の中で、ドラマがそれなりに成功し、
「オトメン」という言葉がプチ流行することを楽しみにしています。
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[投稿:2009-06-29 16:11:22] [修正:2009-06-29 16:11:44] [このレビューのURL]
6点 ハヤテのごとく!
人によってさまざまな意見が出そう
だが、個人的には好き。そんな漫画。
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[投稿:2009-06-02 18:59:36] [修正:2009-06-29 15:33:32] [このレビューのURL]
6点 ハンマーセッション!
個人的には好きです。
もうちょっとリアルさとシリアスさがあれば、
本格的なものになって、もっと良い作品に
なっていたかもしれません。
「詐欺師が教師になる」っていう設定の
娯楽漫画としてとらえて読めば、面白いのではないでしょうか。
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[投稿:2009-06-01 16:23:12] [修正:2009-06-01 16:23:12] [このレビューのURL]
6点 RAVE
個人的には好きだったんだけどなぁ・・・。
自分はコミックスを読まず週刊で読むタイプで、
読んでたのは実質小学校高学年から中学校にかけてなので、
無意識に周りの人よりも評価が高くなってしまうのかもしれないです。
あの頃はかなり大好きだったですね。
今思い起こすと、もっと面白い作品がそこらに散在してる気がしますが・・・。
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[投稿:2009-06-01 15:43:14] [修正:2009-06-01 15:43:14] [このレビューのURL]
6点 新約「巨人の星」花形
黒沢さんが出ていたころ(中学時代)はとても好きな漫画でした。
高校に入ったばかりも結構好きだったのですが、
気に入らないライバルキャラ(飛雄馬・伴・左門以外)の乱立が
始まったあたりから急速に面白さがなくなってきたように感じるのは
なぜなんでしょうか?
花形の天才っぷり・美男子っぷりをやたらプッシュしていくスタンスも嫌いではないんですが・・・
ちょっとウザくなるときがあります。
今後の展開次第では4点ぐらいに格下げしてしまうかもしれないです。
そうならないことを期待します。
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[投稿:2009-05-29 20:57:01] [修正:2009-06-01 15:34:49] [このレビューのURL]
6点 さよなら絶望先生
おそらく今まで読んだ漫画で一番作画に驚かされた作品です。
毎週時事ネタギャグという内容を、作品の持ち味をキープして
失速することなく続けられるのは、もはや立派な才能だと思います。
これから、内容や質の変化でに読者を絶望させないようにしてください。
心温かく見守っていきたい作品の一つです。
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[投稿:2009-05-29 20:48:14] [修正:2009-05-29 20:48:33] [このレビューのURL]
6点 あひるの空
個人的に画を受け入れられない感があることを否めませんが、
作品としてはとてもいいものだと思います。
画の雰囲気や内容など、リアルな感じが特徴的です。
負けることが多い設定なのはかまいませんが、
最後まで負けてばかりじゃちょっと残念な気持ちになりますよ?
最後は強さのインフレを起こさない程度に勝ち続けてください。
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[投稿:2009-05-29 20:43:16] [修正:2009-05-29 20:43:16] [このレビューのURL]
6点 エア・ギア
確かに、話の内容に疑問を感じずにはいられませんが、
僕はこの作品好きですよ?
今まで読んだ漫画の中で一番画が新鮮で、かつ斬新なものだと思います。
内容に関しては、作者が頭の中できちんと物語の世界観を描ききれて
いなかったのか、作者なりの作品のカッコよさを意識しすぎたのか、
読者に設定等がうまく伝わらず、または展開がぶっとびすぎて、
作者の熱が読者まできちんと伝わらず、読者がついていけていない雰囲気にあふれているように感じます。
このような点から、恐ろしく低評価をつける読者がいても
まったくおかしくない漫画だとは思いますが、
作画、内容ともに斬新なので、この点数にしました。
ここまできたら、もう作者のやりたいように話を膨らませまくるのも
アリなのかもしれませんね。
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[投稿:2009-05-29 20:14:12] [修正:2009-05-29 20:18:44] [このレビューのURL]
6点 黒子のバスケ
作品の売りが「主人公の影の薄さ」というジャンプ誌上では
斬新な設定がとてもいいと思います。
気になるところは、まずチームの先輩達。
日向先輩以外の先輩達(伊月、水戸部、小金井)のキャラクター
が全然出せていないのがとても残念です。
「そういえばこんな人いたな・・・」ってレベルです。
バスケは5人でやるスポーツです。ベンチメンバーも入れれば
もっと多くのキャラクターが必要だと思います。
黒子&火神の二人だけで繰り広げられているような内容ばかりでは、
とても「SLUM DANK」と比べられません。
まあ、比べる対象の格が違いすぎですけど。
次に気になるのはライバル達。
「キセキの世代」「幻の六人目」という設定には
何の問題もないと思います。自分は好きです。
現時点で「キセキの世代」は主人公を含め3人出てきていますが、
キャラ・能力設定は悪くないと思います。
ただ名前に色を絡めるのはちょっと個人的にどうかと・・・。
好きな人は好きだと思いますが。
「黒子」「黄瀬」「緑間」ときて、残るは3人。
「赤」「青」「白」・・・それ以外なら「紫」なんかがくるんでしょうか・・・。
あと、個人的には女性キャラがいないのが残念です。
マネージャーのリコ先輩は今のところ自分の中で女性キャラとして
カウントしてません。
作品の性質的に、女性キャラに期待してはいけないかもですね。
ジャンプでは「アイシールド21」の後を継ぐスポーツ漫画として
期待がかかっていますが、
「アイシールド21」はキャラクターの個性、プレーの魅せ方、画力は
現ジャンプでも最高レベルなので、そのへんは見習ってほしいですね。
(いい意味で)頑張ってほしい作品の一つです。
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[投稿:2009-05-29 10:06:20] [修正:2009-05-29 19:36:21] [このレビューのURL]
6点 スマッシュ!
この作品はバドミントン漫画ではなく、
バドミントンをやっている少年を中心とした
恋愛漫画、という解釈が正しいと思います。
非常に微笑ましくって、面白いですよ。
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[投稿:2009-05-29 18:20:49] [修正:2009-05-29 18:20:49] [このレビューのURL]