「永遠ニ馨ル」さんのページ
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はじめまして。
ここまで見に来てくださって、ありがとうございます。
先日登録したばかりで、嬉しくなってレビューを書きまくってしまいました…
大人げないですね。。。
皆さんのレビュー、とても参考になります!
私のレビューは、画風と内容で五分五分です…
あんまりお役に立てそうにありませんが、
漫画、大好きですよっ(`・ω・´)ノ
好きなマンガ----
MASTERキートン
動物のお医者さん
エマ
のだめカンタービレ
海皇紀
陰陽師
最近の注目----
Under the Rose

まだ2巻までしか読んでいませんが、
「わ〜、こんな病院行きたくない!」
と、背筋がぞっとしました。
主人公の朝田に、このシステムをぶち壊していってほしいなぁ…
という希望もあり、先行きが楽しみな漫画です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-30 12:01:55] [修正:2009-01-30 12:01:55] [このレビューのURL]
5点 SIDOOH 士道
絵は良い。迫力がある。
ストーリーのテンポも悪くない。
けれど、なんだか物足りない気がするのは、どうしてだろう。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-30 11:49:08] [修正:2009-01-30 11:49:08] [このレビューのURL]
7点 おたんこナース
基本的に1話完結。
笑いあり、涙ありでテンポの良い作品です。
何気ない日常を切り取ったようなお話なのに
この作者ならではの笑いのセンスがあると思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-09 10:22:13] [修正:2009-01-09 10:22:13] [このレビューのURL]
8点 皇国の守護者
戦争ものってあまり好きではないのですが…
1巻の表紙を見ると、迫力・画力とも素晴らしいことが垣間見え、モノは試し、とようやく読み始めるに至りました。
竜やサーベルタイガー、魔術が人と共に在る世界。
ファンタジーでありながら、小説が原作というだけあって不自然さがまったくありません。
「主人公=勇者」のセオリーを破る、
(良い意味でも悪い意味でも)人間クサイ主人公がとにかく魅力的。
惹き込まれます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-09 10:09:21] [修正:2009-01-09 10:09:21] [このレビューのURL]
9点 交響詩篇エウレカセブン
皆さん仰っていますが、テンポがとても良い。
5.6巻で一気に盛り上がって、清々しい読後。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-11-15 12:01:44] [修正:2008-11-15 12:01:44] [このレビューのURL]
7点 海猿
12巻を一気に読んでしまいました。
平穏な暮らしの隣には、いつでも「死」が潜んでいることを
思いださせてくれる作品。
テーマが重々しいだけに、何度も何度も読み返すのはシンドイですが
また読みたいと思える漫画です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-11-04 15:31:12] [修正:2008-11-04 15:31:12] [このレビューのURL]
8点 ピアノの森
物語が進むにつれて、惹きこまれていた自分。
さながら、カイのピアノに惹かれて止まない聴衆のように。
正直なところ、最初の1〜2巻は「面白い」と思わなかったんです。
それが、回が進むにつれ、流れるような小気味良いテンポに乗せられ、あっと言う間に15巻まで読んでしまった。
周囲から疎まれる環境で育って
それでも、真直ぐに育ったカイの真直ぐなピアノは
森の木々のように、高いところを目指してぐんぐん伸びていくのでしょうね。
これからが楽しみな作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-10-17 14:29:07] [修正:2008-10-17 14:29:53] [このレビューのURL]
0点 涼風
何もかもが意味不明で、魅力を感じず、
1巻を読破することすらできませんでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-10-02 15:35:58] [修正:2008-10-02 15:35:58] [このレビューのURL]
6点 アライブ-最終進化的少年
これって、あだちとかさんのデビュー作なんですね。
連載の途中から読み始めたのですが、絵に惹かれ1巻から読んでみて、絵柄の劇的な変化に驚きました。
能力者の戦闘なんてありがちかもしれませんが、
続きが楽しみな作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-02-27 12:12:51] [修正:2008-10-01 15:53:38] [このレビューのURL]
8点 陰陽師
4巻まで読みました。
稀代の陰陽師、安倍晴明。
今より夜の闇の濃度が高く、
その中で蠢くモノたちの気配も、きっと今より感じ取り易い時代だったのだと、
そういう世界観が、岡野玲子さんの麗筆で見事に描きだされています。
ヒトでないモノと対峙する晴明はきっとどこか特別。
そんなイメージを勝手に抱いていただけに
博雅を相手にした時のみ、心を許す場面に胸を打たれっぱなしです(笑
まだ途中ですが、
じっくり味わっていきたい作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-10-01 15:26:13] [修正:2008-10-01 15:26:13] [このレビューのURL]