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[投稿:2023-01-01 19:44:29] [修正:2023-01-01 19:44:29] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-12-30 10:26:45] [修正:2022-12-30 10:26:45] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-12-29 10:17:05] [修正:2022-12-29 10:17:05] [このレビューのURL]

余命僅かの少女の物語という少年誌に珍しいファンタジーでした。

小山ゆう氏のギャグは、少し寒いところがあって、
読むのが気恥ずかしい一面があります。
しかし、「あずみ」、「俺は直角」、「がんばれ元気」などの
作品でも気恥ずかしさを通り越すと、いずれも機微に触れた
感動を味わうことができます。
この作品はまさにそんな代表作品でしたね。

余談ですが調べてみると、この作品を少年マガジン誌に
連載しながら、ライバルの少年サンデーでは
「スプリンター」を連載していたのですから、
油が乗り切った当時の売れっ子作家だったようです。

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[投稿:2022-12-26 08:38:45] [修正:2022-12-26 08:38:45] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-12-25 22:42:34] [修正:2022-12-25 22:42:34] [このレビューのURL]

1万2千年前の古代日本を舞台にした和製ファンタジーです。
現在の感覚で言えば、ファンタジィの完成度は低く、
男女の愛憎が中心にあり過ぎて、中途半端な印象です。
これが1980年代の作品ということですので、リスペクトは致しますが。

敢えて言いますが、女性作家も男女関係を外して、
ファンタジィを語れないものですかね。
そこに辿り着く女性作家が現れてはじめて、漫画界も
男女格差云々がなくなるように思います。

このサイトでの評価は最高レベルですが、私には合いませんでした。

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[投稿:2022-12-24 12:53:25] [修正:2022-12-24 12:53:25] [このレビューのURL]

同時代フランスの漫画作品には、「ベルサイユのばら」が有名ですが、そこまでのドラマ性はありません。
ですが、ずっと男性向けの嗜好に仕上がっています。
それでも、男性にどの程度支持されているのか疑問です。
何とか3巻まで読みましたが、ここから撤退致します。

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[投稿:2022-12-24 12:40:24] [修正:2022-12-24 12:40:24] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-12-23 10:26:11] [修正:2022-12-23 10:26:11] [このレビューのURL]

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[投稿:2022-12-22 10:07:15] [修正:2022-12-22 10:07:15] [このレビューのURL]

藤栄さんの個性が光る作品です。
歴史上の有名人が毎回タイムスリップしてきて、
料理のリクエストを受けます。
歴史と料理の薀蓄二重奏が楽しめます。

そこが魅力なのですが、1回あたりの枚数が
多いのと相まって、毎号の内容が少し
ヘビイに感じるのは私だけでしょうか。
藤栄さんの可愛い絵柄は相変わらず楽しめますので、
ファンの方は一読です。

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[投稿:2022-12-22 07:52:16] [修正:2022-12-22 07:52:16] [このレビューのURL]

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