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[投稿:2016-09-27 22:43:26] [修正:2016-09-27 22:43:26] [このレビューのURL]

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[投稿:2016-09-27 22:42:07] [修正:2016-09-27 22:42:07] [このレビューのURL]

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[投稿:2016-09-27 22:31:35] [修正:2016-09-27 22:31:35] [このレビューのURL]

10点 トリコ

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[投稿:2016-09-27 22:31:12] [修正:2016-09-27 22:31:12] [このレビューのURL]

最終回における「ノーザンダンサーの血の一滴は1カラットのダイヤモンドより価値があるという」から始まるナレーションは本当に美しい。

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[投稿:2016-09-27 22:27:44] [修正:2016-09-27 22:27:44] [このレビューのURL]

高校生の頃に読んで、このマンガの風景描写にとてつもない感動を覚えた。
トーンの張り方とそれによって表現される光の描き方がとても美しい。

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[投稿:2012-08-23 17:50:33] [修正:2016-09-27 22:19:06] [このレビューのURL]

小学生の頃に読んで、それから1か月くらい尾を引いて陰惨な気分になった。
ある種鬱病のような状態だったように思う。
読む人が読めばかなり影響を受けてしまうタイプの作品

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[投稿:2006-11-09 19:03:02] [修正:2016-09-25 20:54:52] [このレビューのURL]

「蝕」はすごかった(小並)

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[投稿:2007-11-13 16:54:56] [修正:2016-09-25 20:52:07] [このレビューのURL]

地味に好きなところ。
響子さんのお母さんが最初は三鷹さんのことをやたらと押していたのに、最終的に五代くんと響子さんが結婚することになったらあっさり認めて祝福してくれたところ。

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[投稿:2016-09-23 19:41:36] [修正:2016-09-23 19:41:36] [このレビューのURL]

よく話題にされる終盤の展開だけど自分はそんなに面白いとは思わなかった。
それよりも序盤のほのぼのした中にとんでもない暴力性を見え隠れさせる作風の方が好きだった。
少し横内なおきテイストを感じたというか、絶対「クロちゃん」は「ワッハマン」に影響されてるだろ!ってルーツを見つけたようでちょっとうれしくなった。
それが6巻からはただ陰惨で辻褄合わせに苦心してるだけ、けっこうありふれた作品になってしまったなと残念になった。

でも最後の最期はだけは好き。本当に好き。
しあわせな気持ちというのは絵に描けるんだな。

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[投稿:2016-09-23 19:19:07] [修正:2016-09-23 19:19:07] [このレビューのURL]

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