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[投稿:2024-01-19 12:52:37]
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[投稿:2024-01-17 18:40:10]
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[投稿:2024-01-16 20:38:06]
[修正:2024-01-16 20:38:06]
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天才ボクサーの誕生までを描く。
凡人にはたどり着けない孤高のボクサーの物語だ。
うーん、共感できないなあ。
新井英樹の作品はおおむね読んだが、順番を間違えてRINを先に
読んでしまったせいもあるが、違和感を感じた。
キーチの狂気のカリスマ性の演出に舌を巻いた感動はない。
天才スポーツマンなんだけれど、元々傍若無人ぶりで自分本位な
主人公でキーチと似通った設定でもあるのだが、相当異なったテイストだ。
我がまま自分本位だから、才に恵まれる訳ではないだろう?
天才と呼ばれて有頂天になって、狂気が宿ると言うのは中尾会長であって、
RINとも違う。
試合そのものも2試合と少なく、デビューで挫折して、2戦目で
怖気づくのは、天才とは距離がありそうな感じだ。
新井英樹氏の独特の狂気から、毒を抜いてボクシングが大好きな暴れる
子供のお話しという印象だ。
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[投稿:2024-01-16 17:20:58]
[修正:2024-01-16 17:20:58]
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