「Leon」さんのページ

総レビュー数: 4554レビュー(全て表示) 最終投稿: 2015年09月19日

作者のカラーは所々感じるけど、4コマでは魅力を感じるほど
昇華されていない印象。じゃがいもんが可愛かったけど、
それ以外に印象に残らないのが残念。

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[投稿:2018-06-09 15:12:23] [修正:2024-05-30 22:45:30] [このレビューのURL]

南紀の台所とは違い、エッセイ風になっているので、
キャラクターのあざとさはある程度抑えられていたのが良かった。
舞台の紀伊半島の豊かな食文化が紙面から良く伝わってくる。
ただ、南紀の台所にも言えるけど、わざとらしい笑顔の描き方は
どうにかならなかったでしょうか。これさえなければ
もっと楽しく読めただけに残念だ。

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[投稿:2018-12-17 14:48:08] [修正:2024-05-30 22:45:25] [このレビューのURL]

主人公がウザいのと笑顔の書き方がわざとらしいのが
残念だけど、料理と舞台背景の絵が上手く、
行きたくなるような気分にさせてくれるのが良い。
それでも、色々ストーリーとかもう少し頑張って欲しかったかな。

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[投稿:2017-02-23 19:48:12] [修正:2024-05-30 22:45:17] [このレビューのURL]

初期?中期は作者の過去話を利用したギャグや
毒気のあるギャグが効いていて面白かったけど、
後半からネタに困ると内輪ネタに走ったりと
失速していったのが残念だった。

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[投稿:2020-06-29 17:00:41] [修正:2024-05-30 22:44:49] [このレビューのURL]

四字熟語を扱った作品だけど、序盤に関しては
エグイところを突いたギャグがピリリと効いていた。
ただ、ネタが切れると前作同様内輪ネタに走ったのが残念。
最後まで四字熟語ネタを通したらもっと評価できた。

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[投稿:2020-07-06 20:14:35] [修正:2024-05-30 22:44:40] [このレビューのURL]

かとう先生版と違ってギャグがふんだんに
盛り込まれているのが特徴。かといって、
格闘シーンや技の描写も手抜きがなく上手い。
最後が打ち切りなのがもったいないかなぁ。

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[投稿:2020-04-19 05:35:14] [修正:2024-05-30 22:44:33] [このレビューのURL]

矢口先生の初期作品でこの頃から絵が上手い。
戦争の壮絶さがよく描かれているけど、もっとページ数が欲しかったか。

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[投稿:2020-08-16 10:12:11] [修正:2024-05-30 22:44:29] [このレビューのURL]

5点 ぶぅ

うなぎの次は身近な豚だけど、ネタの純度が前作と比べて
高くないのがもったいない。身近さもあってそれほど驚きが
なかったです。ユーモアは十分冴えていたが。

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[投稿:2020-06-17 15:08:16] [修正:2024-05-30 22:44:23] [このレビューのURL]

作者が実際に寿司を作ったりしているので寿司の
ウンチクに説得力を感じる。「う」と比べてウンチクの
見せ方が下手かなとは思うが、ネタの純度は充分。

だけど、寿司とは関係ない短編が全3巻の中で半分近くを
占めるのはどうかと。しかも、上海の旅の話や風呂の話とか
どうでもいい話ばかり。ラ寿司だけなら7点、それ以外は3点。
間をとって5点か。

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[投稿:2021-03-16 08:48:48] [修正:2024-05-30 22:43:51] [このレビューのURL]

画の酷さで相当損している印象の作品。
ゲームによるサバイバルものだけど、
主人公&ジュリアのコンビや周りの敵のドラマや
心理戦や戦術を利用したバトルが面白かった。
ラスボスは小物なのが残念だったが綺麗に幕を
閉じることができたと思う。後のアライブみたいに
上手い作画担当がいればヒットしただろう。

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[投稿:2020-08-23 14:24:32] [修正:2024-05-30 22:43:46] [このレビューのURL]

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