「yokatopia」さんのページ
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全体的なバランスを考えた時、自分の好みには高得点、きらいなものは低い得点にした方がいいと考えました。
0点というのは目について読まなかったヤツです。
意図的に読んでないので点の入れようがありません。
10〜9点 :個人的に面白いと思った作品
8〜7点 :好き
6〜5点 :普通
4〜3点 :並
1〜2点 :きらい。
0点 :論外。紙の無駄。週刊誌等購入した時、お金を返してとは言わないけど、森林を守るため、印刷しないで欲しい(金額は一緒でいいです)。

5点 風夏
点数は仮に5点とする。
物語の開始後暫くして、ヒロインが交通事故で死亡してしまった衝撃的な漫画。バンドの漫画のようだがヒロインがバンドを始めて直ぐに死亡したので、回想シーンで、ヒロインとバンドの絡みを書けないという崖っぷちマンガであるため、ある意味で目が離せないマンガである。4巻以降のコミックの表紙は誰になるの??
駄作への道 >風夏の兄弟や従兄弟が出てきてバンドに絡んでくるケース。近況では、ガンダムOOが先にやっているので全く駄目。そもそも主要人物を事故死させて物語を引き締めるのはタッチの印象が強く、誰かが死ねばいいというものではないし、ヒロインのエピソードが少ししかないのに事故ってしまったため、今後のストーリ構成が薄っぺらくなることが心配される。小雪がヴォーカルになるのなら、タイトルは小雪にすべきだし、一回出た外人小娘がヴォーカルになるために死んだとしたら、風夏が可哀そうすぎである。
成功への道 >Acid Black CherryやSEKAI NO OWARIクラスの大物が映像化の段階で楽曲を最低でも5曲は提供してくれる。とても厳しい。
割り切ってギャグ漫画へ変換 >二番煎じと言われようが、風夏を地縛霊として登場させ、優くんと小雪の恋路を邪魔させる。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2014-11-25 23:21:06] [修正:2014-11-25 23:21:06] [このレビューのURL]
5点 ロケットマン
俺が、このマンガに得点をつけてやる。
このマンガは5点だ!
はんぱなんだよ・・・。何を伝えたいのか、さっぱりわからん。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-25 00:38:09] [修正:2008-12-25 00:38:09] [このレビューのURL]
5点 ARMS
普通。読んでも残るものは少ないマンガ。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-24 00:21:26] [修正:2008-12-24 00:21:26] [このレビューのURL]
3点 伝説の頭 翔
移動時間の暇つぶし程度。目的はつっこみどころを探す。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-23 23:53:24] [修正:2008-12-23 23:53:24] [このレビューのURL]
6点 ラブひな
前半と後半のギャップが(途中でバレてしまいがちだけど)面白い。ギリギリ日常っぽい作品に留まっていた感があるが、日常っぽさをところどころ壊しかけていたのが減点材料。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-23 23:08:51] [修正:2008-12-23 23:08:51] [このレビューのURL]
前半9点
後半1点
いいとこと、悪いとこ差がありすぎ。
話を広げすぎて収集つかない状態。
今、神様と戦っているので、DSには時間を戻す魔法をくらって、もう一度カルとたたかってもらいたい。
うまくいけば5%程度の確率で人気回復するかも。(この状態を世間では手遅れと呼ばれます。)
キャラに悪いので、いいかげん完結させてあげて下さい。
その後、BASTARD 〇○編を連載し、10巻あたりから仕切り直ししてはどうでしょうか。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-20 02:09:53] [修正:2008-12-20 02:09:53] [このレビューのURL]
2点 ドラゴンボール
人気はあったようですが、子供だまし。
内容薄い。
マンガはためにならないという大人の言葉の見本になってしまう作品に感じる。点数はきびしめに採点。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-12-20 01:36:56] [修正:2008-12-20 01:36:56] [このレビューのURL]
競馬をする人は一度は読んでおきたい作品。
作品の中のべからず集のようなところは反省しよう。
結局、回収率アップの詳細はフィクションなので、読んだからと言ってすぐに儲かるものではないが、作者はどの作品にも研究熱心なので、この漫画も参考になると思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2016-02-07 23:59:22] [修正:2016-02-07 23:59:22] [このレビューのURL]
7点 美大受験戦記アリエネ
あちこちに山田節が入っていて面白い。
まだ、1回1巻を読んだだけだが、主テーマの一つに教育があると思う。
主人公はユトリ教育の弊害者。学生の時は褒めるだけ褒めて、大学に入れ、浪人・ニートは許さないなんて、子供の教育を放棄(学校にまかせば自然に成長してくれるものと勘違い)した親と偏差値重視の教育が生んだ社会への風刺が山田テイストで入っていて面白い。
主人公の純粋・素直なキャンパスに、作者がどんな絵を入れていくのか、今後の展開に期待したい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-05-27 00:01:45] [修正:2012-05-27 00:01:45] [このレビューのURL]
7点 幻影博覧会
・発表の速度 マイナス
あまりの遅さに前の話を忘れてしまいます。
・話の厚み マイナス
結構膨大な構想の割に、ページ数が少なく、せっかくのネタが生かし切れていないのが残念。
・画力(演出系)マイナス
最後のタイムスリップのタイミングと描写でガラスが割れて終わりはないでしょう。一番もりあがるとこがサラって流れて残念。
・ストーリ プラス
全4巻で大筋はきれいにまとまっているのだが、話のスケールが大きい割には淡泊な感じがする。伏線の回収が物足りない。
[探偵の兄]令嬢に見合いを断られて以降、登場なし。あの手のタイプは立ち直れないとみた。
[探偵の弟]実家で寝たきり状態。本当に寝たきりなのか、登場は実家で1回だけ。
[探偵の母]物語に厚みを持たせるためのキーマン的立場なのだが、一度も登場なし。探偵と弟は母親がちがいそうだが。
[真夜の両親]現在より未来の人のはずだが、なぜか大正時代で疲弊して没す。大正時代にタイムスリップしたのはロシアの隕石爆発エネルギーを利用。幼い子供を連れてタイムスリップした活動的な夫婦。
[教授]稀人の可能性もあるが、関東大震災とかの情報は真夜や両親から聞いていたのか? しかし、探偵がいい人というのは誰情報だったんだろう?
謎だ・・・。
1?4巻までで1つのアドベンチャーゲームしたら、一昔前なら大作になっていたかも。 そして伏線の回収漏れは『幻影博覧会弐』で回収されていくのです。
真夜は未来から来た探偵の娘とか孫とかいう設定で、探偵とからませていっても面白いかも。時代設定を変えて二部を開始して、三部で大正時代に戻って未回収の伏線を回収しきって欲しい作品。
この作者にしては、設定がしっかりしていると感じた作品。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-06-29 23:22:25] [修正:2011-12-20 01:04:04] [このレビューのURL]