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[投稿:2024-11-29 21:08:37] [修正:2024-11-29 21:08:37] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-11-29 21:07:23] [修正:2024-11-29 21:07:23] [このレビューのURL]

6点 ブッダ

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[投稿:2024-11-29 21:06:14] [修正:2024-11-29 21:06:14] [このレビューのURL]

6点 奇子

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[投稿:2024-11-29 21:05:37] [修正:2024-11-29 21:05:37] [このレビューのURL]

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6点

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[投稿:2024-11-29 21:01:38] [修正:2024-11-29 21:01:38] [このレビューのURL]

3点 BECK

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[投稿:2017-04-14 01:00:05] [修正:2024-11-29 20:59:44] [このレビューのURL]

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[投稿:2017-04-04 22:26:10] [修正:2024-11-29 20:55:06] [このレビューのURL]

プロレスが最も輝いていた時代のプロレス賛歌である。
この作品が世に出た1980年代に猪木とアリ戦から異種競技対抗戦が始まった。
今やエンターテイメントとしてのプロレス興行は誰もが知る所だが、
1960年代を生きた祖父の時代には本気ガチンコ勝負と観客は熱狂していたらしい。

この作品もその観客が敢えて騙された風を装ったまま、原作梶原一騎氏の
手による創作物語を愉しむのである。
しかし、フィクションと知りつつ、現在の読み手はなかなか楽しめない。
例えば、馬場と猪木が何故決裂したのか、日本プロレスから全日本や新日本など
へ何故分裂したのかについて、本当の史実を残して欲しいのだが、
馬場や猪木を神格化する立場ではなかなか真実は語れまい。

そういう意味では、プロレスの記録としての価値も、創作部分が邪魔して
あまり高くないような気がする。

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[投稿:2024-11-25 09:03:18] [修正:2024-11-25 09:03:18] [このレビューのURL]

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