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10点 DUDS HUNT

このマンガはすごい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-28 00:26:45] [修正:2007-02-28 00:26:45] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-24 02:51:54] [修正:2007-02-24 02:51:54] [このレビューのURL]

古く絵も今ほどきれいじゃないですが結構読んでてあきませんね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-23 21:42:53] [修正:2007-02-23 21:42:53] [このレビューのURL]

10点 まほらば

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-23 21:39:39] [修正:2007-02-23 21:39:39] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

いわゆる少女漫画の絵柄が苦手で、長い間敬遠して来た作品。思い立って読んでみたら、とんでもない目にあった。止まらないのである。寝る間を惜しんで一気読みし、勢いでもう一度読み直してしまった。コテコテの少女漫画絵であるしネタも随分と古くさいが、そんなことはどうでもよくなってしまった。文句なく10点。
特に念入りに噛みしめるべきは「女海賊ビアンカ」「真夏の夜の夢」「二人の王女」の各エピソードあたり。他の方のレビューでも触れられているが、特に「二人の王女」のオーディションなどは圧巻。いずれもマヤが抜群に嬉しそうに演じているのがいい。
そう感じてみて気づいたが、自分の視点は速水真澄なのであった。芝居の内容や演じる楽しさよりも、マヤの才能への驚き、演じることの楽しさを体現していくマヤへの羨望を感じながら読んでしまう。もし子供の頃に読んでいたら果たしてどのように感じていたか、あるいは他の方(特にマヤや亜弓と同世代の少女など)がどのような読み方をしているのか非常に気になるところである。
これからクライマックスというところで中断しており、今後の展開が気になるが、以下のような懸念もないわけではない。
?々氾圭龍ケ蕕砲△燭蝓⊂?野寺の才能は大丈夫なのか。一方の黒沼の能力はしっかり描かれているが、どうもこれまでのところ小悪党としてしか出番がなく、しっかりと勝負してもらうためにはもう一ネタ欲しいところ。
??同じく桜小路の能力も大丈夫か。あまり実力を見せるストーリーがなかったせいか、彼の本気を感じない。
??水城や聖など、真澄の周囲でキャラが立ちまくってしまった者をうまく活かすストーリーになるのか。このまま埋没させるには惜しい。(ちょっと伏線張りすぎか?)
?ど雲邁了劼箒眞?など、もっと見たかったキャラにもう出番はないのか。
?ゥ泪笋痢崋綸澄廚呂匹Δ覆襪里?。特訓を積むほどの時間的余裕はないように思うが、アクロバチックな解決策でもあるのか。

本当に完結できるのかわからないほどの大作になっているように思うが、作者のテンションが上がるのをゆっくり待ちたい。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-02-16 20:52:31] [修正:2007-02-16 20:52:31] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-16 16:55:15] [修正:2007-02-16 16:55:15] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

一気に読み上げました。かなり熱い作品だと思ってます。幕末がどのような時代かがイメージできるのではないでしょうか。また、坂本竜馬という人間が、多少過大気味ですが、いかに自由な発想を持っている人間かが分かります。いや、正直こんな人間になってみたいもんです。

特に、好きなシーンは武市半平太の横三文字に切腹するシーン、竜馬が薩摩藩に赴き、西郷、大久保らを説得し、薩長同盟へ導いていくシーンです。あと、竜馬の本気の顔は普段の時とは別人、このぞくっとする絵がとてもたまりません。

人生でもトップ5に入る作品です。是非、手にとって読んでみてください。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-16 05:10:29] [修正:2007-02-16 05:10:29] [このレビューのURL]

基本的には能力バトルの傑作と言うところ。
しかしこの作品はそんな単純なものでは語れない。

・普通じゃない絵と構図
・普通じゃない擬音。
・普通じゃない印象的なセリフ。
・脇役敵役を含めたキャラクターの普通じゃない魅力。
・ネット上での普通じゃない影響力(笑)
・作品全体を通しての「人間賛歌」のテーマ。

全てが既存の作品にないオリジナリティを持っています。

やはり独特の絵は生理的に気持ち悪いと思う人はいるでしょうし、またスプラッター的な気持ち悪い描写もあるので、万人に受けいれられないのは仕方ないと思います。

しかしハマる人にとっては麻薬のようにハマるでしょうし、その確率も非常に高いと思います。とにかく食わず嫌いの人は本当に一度見てみてください。

また、この作品は部によって随分と感じが違い、どの部が一番良いかはファンの間でもかなり分かれています。個人的な見解は、1部(5巻まで)は正直微妙でした。3部(12巻〜)からスタンドが出てきて一気に面白くなって行きます。ここから入るのもありですが、やはり順番に読んでいくのが一番ハマれるのでそれをお薦めします。6部が好きになれる領域まで来たら、もはやジョジョにはまっているでしょう。ちなみにシリアス志向の好きな僕は5部が一番好き。

実は結構アラも多い作品で、設定が飛んでたり、後半の部に多いこじつけのようなバトル等、ツッコミ所も多々ある作品です。しかしそれすらも「ジョジョの奇妙な冒険」と認めてしまうようなパワーがあります。

熱くて、面白くて、深くて、奇妙。今後、現れる事のないだろうカリスマを持った作品です。


個人的な事ですが、中古で途中まで集めたのに全部新品で買いなおしちゃいました。全然後悔してません。(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-12 03:48:34] [修正:2007-02-12 03:55:18] [このレビューのURL]

10点 ONE PIECE

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-11 15:31:30] [修正:2007-02-11 15:31:30] [このレビューのURL]

10点 ROOKIES

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-11 15:30:18] [修正:2007-02-11 15:30:18] [このレビューのURL]

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